「プリキュアなのに、プリキュアじゃない!?」
10月26日22時頃、『プリキュア』シリーズの新たなスピンオフ作品『デュアルシャドウ~Precure Villain Heroines~』の制作が発表されました!
公式Xの投稿がコチラ👇

明るい花畑から、一輪の花へ……。そして背後に浮かぶ怪しげな瞳……。謎が多すぎるなもね……!
プリキュアといえば、悪と戦う正義のヒロイン❣️
ところが、歴代シリーズを振り返ると、「プリキュア」の名を持ちながら敵として登場したキャラクターや、共に戦っても正式なプリキュアとは区別される仲間も存在します。
さらに、悪役からプリキュアになったキャラクターもいるんです!
こうして見ると、プリキュアと悪役の境界線は、意外と複雑なのかもしれません。
では、今回の新作は、これまでのプリキュアと何が違うのでしょうか?
今回は、歴代シリーズに登場した悪役とプリキュアの意外な関係を振り返りながら、『デュアルシャドウ』に隠された謎を考察していきます🖤

『デュアルシャドウ』とは?謎の新作が登場!
『デュアルシャドウ~Precure Villain Heroines~』は、2027年に放送予定の『プリキュア』シリーズの新たなスピンオフアニメです。
『デュアルシャドウ~Precure Villain Heroines~』公式サイトはコチラ🔗

これまでにも『キボウノチカラ~オトナプリキュア’23~』や『魔法つかいプリキュア!!~MIRAI DAYS~』など、歴代キャラクターたちのその後を描く作品が制作されてきました。
しかし、今回の『デュアルシャドウ』は少し違います。
なんと、完全オリジナルのキャラクターとストーリーで展開される新作なんです!
さらに注目したいのが、タイトルに含まれる「Villain(ヴィラン)」という言葉。
日本語では「悪役」を意味し、これまでのプリキュアとは異なる物語を予感させます。
公開された超ティザーPVにも、「だってわたしたちプリキュアじゃないし」という意味深な言葉が登場!
一体どんなキャラクターたちが、どのような物語を繰り広げるのでしょうか!?

今までとは一味違う雰囲気で、どんな物語になるのかワクワクするなも!

でも、登場人物や詳しいストーリー、放送局・放送時間はまだ発表されていないなも!今後の続報が気になるなもね!
歴代プリキュアにもいた!悪役たちの意外な関係
実は、歴代『プリキュア』シリーズの悪役たちは、ただ主人公たちと戦うだけの存在ではありません☝️
敵として登場しながらも、主人公たちとの交流を通じて心境が変化したキャラクターもいれば、名前や立場だけでは「プリキュア」と呼べるのか判断しにくい存在もいるんです!
ここからは、そんな歴代シリーズに登場した、ちょっと変わった立場のキャラクターたちを振り返ってみましょう!
ダークプリキュア|プリキュアなのに敵?
最初に紹介するのは、2010年放送の『ハートキャッチプリキュア!』に登場する”ダークプリキュア”🖤🪽

名前には「プリキュア」と付いていますが、なんと主人公たちと敵対するキャラクターなんです!
ダークプリキュアは、敵組織「砂漠の使徒」のサバーク博士に仕える戦士。
圧倒的な戦闘力を持ち、物語の序盤では”キュアムーンライト”を倒すほどの強さを見せます💥
さらに物語が進むと、サバーク博士がプリキュアを倒すために生み出した存在であることが判明!
キュアムーンライトとも深い関係があり、物語の重要な役割を担っています。
つまり、「プリキュア」という名前を持ちながら、正義のヒロインたちの敵として立ちはだかる、シリーズの中でも異色のキャラクターなんです☝️

最後まで敵として戦い続けたダークプリキュア……。あの切ない最期も含めて、最高に魅力的で大好きなも……!
満と薫|仲間なのにプリキュアじゃない?
続いて紹介するのは、2006年放送の『ふたりはプリキュア Splash☆Star』に登場する”霧生満(きりゅうみちる)”と”霧生薫(きりゅうかおる)”❤️💙


2人は、主人公の”日向咲”と”美翔舞”のクラスに転校してきた少女たち。
しかし、その正体は、なんと敵組織「ダークフォール」に所属する戦士だったんです😱
当初はプリキュアを倒そうとしていましたが、咲や舞との交流を通じて、少しずつ心境が変化。
やがて自分たちの意思で生きることを決意し、主人公たちの仲間になります。
さらに、最終決戦では咲や舞と共に変身し、強大な敵に立ち向かいました。
ところが、満と薫はプリキュアとは区別されているんです!
実際に、当時のプロデューサー・鷲尾天さんも、インタビューで2人はプリキュアではなく、プリキュアに協力する立場だと説明しています。
敵から大切な仲間になり、一緒に戦うようになっても、プリキュアとは異なる立場にいるという、ちょっと特別な2人なんですね😌
※満と薫の扱いについては、当時のプロデューサー・鷲尾天さんのインタビューを引用した記事を参考にしています。なお、インタビューの原文は現在確認できません。
イースたち|悪役からプリキュアになったキャラ
ここまで紹介したキャラクターとは反対に、敵として登場しながら、後に正式なプリキュアになったキャラクターもいるんです!
まずは、2009年放送の『フレッシュプリキュア!』に登場する”イース”❤️

敵組織「ラビリンス」の幹部としてプリキュアたちと戦っていましたが、主人公の桃園ラブとの交流を通じて、少しずつ心境が変化。
やがて、”桃園ラブ”との激しい戦いを経て心を通わせますが、ラビリンスに管理されていた寿命が尽きて倒れてしまいます。
しかし、アカルンの力によって、”キュアパッション”として生まれ変わるんです❣️

キュアピーチとイースが、派手な必殺技ではなく、拳を交えて本音をぶつけ合うシーンは、何度見ても胸が熱くなるなもね~!
続いては、2015年放送の『Go!プリンセスプリキュア』に登場する”トワイライト”🎻

実は、敵の魔女「ディスピア」に捕らえられた、ホープキングダムの王女”トワ”だったんです!
プリキュアたちの力で本来の姿を取り戻し、後に”キュアスカーレット”へと変身します🔥
そして、2022年放送の『デリシャスパーティ♡プリキュア』に登場する”ジェントルー”💜

その正体は、敵組織「怪盗ブンドル団」に心を操られていた生徒会長の”菓彩あまね”。
主人公たちに救われて本来の心を取り戻し、後に”キュアフィナーレ”へと変身します🧁

敵になった理由やプリキュアになるまでの経緯はそれぞれ違うけど、元悪役からプリキュアになったキャラクターもいるなもね!
プリキュアと悪役の境界線は?
ここまで歴代キャラクターを振り返ってきましたが、「プリキュア」と「悪役」の関係は、意外と複雑です💭
それぞれの立場を整理した表がコチラ👇
| キャラクター | プリキュアとの関係 |
|---|---|
| ダークプリキュア | 名前に「プリキュア」が付くものの、敵として登場 |
| 満と薫 | プリキュアと共に戦う仲間だが、当時の制作側はプリキュアとは区別 |
| イース・トワイライト・ジェントルー | 敵として登場し、後にプリキュアへ変身 |
こうして比べると、敵だったからといって、プリキュアになれないわけではないことが分かります。
反対に、プリキュアと一緒に戦ったり、名前に「プリキュア」が付いていたりしても、必ずしも同じ立場とは限りません。
つまり、正義か悪か、敵か味方かという単純な区別だけでは、「プリキュアとは何か」を語れないんです。

そう考えると、『デュアルシャドウ』の「プリキュアじゃない」という言葉にも、何か特別な意味が隠されているのかもしれないなもね……!
『デュアルシャドウ』の謎を考察!
ここまで歴代キャラクターたちを振り返ってきましたが、いよいよ新作『デュアルシャドウ』に注目してみましょう!
改めてタイトルや超ティザーPVを見てみると、気になる言葉や意味深な演出がいくつも登場しています。
これまでのシリーズを踏まえると、そこにはどんな意味が込められているのでしょうか?
ここからは、公式発表で明らかになっている情報をもとに、筆者なりの考察を交えながら、新作に隠された謎を探っていきます!

「プリキュアじゃない」の意味とは?
今回、特に気になるのが、超ティザーPVに登場した「だってわたしたちプリキュアじゃないし」という言葉。
そもそも、なぜ「プリキュアじゃない」と言い切っているのでしょうか?
一つ考えられるのは、これまでのプリキュアとは異なる立場や価値観を持ったキャラクターたちが主人公になるという可能性です。
例えば、誰かを守るために戦っていても、正義のヒロインとは呼ばれない存在なのかもしれません。
あるいは、プリキュアと敵対する側の視点から物語が描かれるという展開も考えられます。

それに、セリフの最初の「だって」も気になるなも。誰かの問いかけに答えているみたいだけど、一体誰に向けた言葉なのかなも?

まだ誰の言葉なのかも、真意も分からないなもね……。もしかしたら、「プリキュアじゃない」という言葉自体が、物語の重要な鍵になるのかもしれないなも……!
タイトルに隠された意味とは?
続いて注目したいのが、『デュアルシャドウ~Precure Villain Heroines~』という作品タイトルです。
まず、「デュアルシャドウ」を英語に分けてみると、それぞれ次のような意味があります。
- Dual(デュアル): 二重の、2つの
- Shadow(シャドウ): 影
つまり、「2つの影」や「二重の影」といった意味に解釈できるんです!
ここから考えられるのが、2人のキャラクターの関係性を表しているという可能性。
例えば、同じ目的を持ちながらも、異なる道を歩む2人のヒロインが登場するのかもしれません。
あるいは、1人のキャラクターが持つ「表と裏の顔」を意味しているとも考えられます。
さらに、副題の『Precure Villain Heroines(プリキュアヴィランズヒロインズ)』にも注目!
「Villain(悪役)」と「Heroines(ヒロインたち)」という、一見すると正反対にも思える言葉が組み合わされています。
もしかすると、誰かにとっての悪役が、別の誰かにとってはヒロインになるような物語が描かれるのでしょうか?
もちろん、タイトルに込められた本当の意味は、まだ明らかになっていません。
ただ、こうして言葉を読み解いてみると、正義と悪だけでは語れない、複雑な物語が待っているようにも感じられますね……!

不穏なPVが示す世界観とは?
最後に注目したいのが、超ティザーPVに散りばめられた不気味な演出です🥀
映像は、一面に広がる明るい花畑から始まります。
しかし、場面が切り替わると雰囲気は一変!
スポットライトに照らされた一輪の花が風に揺れ、その背後には何かを見つめるような怪しげな瞳が浮かび上がります。
ここで気になるのが、「花」と「瞳」が何を表しているのかという点です。
例えば、たくさんの花の中から一輪だけが照らされる演出は、周囲から孤立した存在を表しているのかもしれません。
また、背後に浮かぶ瞳も、誰かに監視されているような不気味さを感じさせます。
もしかすると、華やかな世界の裏側に、何か恐ろしい秘密が隠されているのでしょうか……?

もちろん、これはあくまで個人的な考察で、映像の本当の意味はまだ分からないなも!でも、美しい花畑の裏に不気味な影が潜んでいるような演出は、まさに『デュアルシャドウ』というタイトルにぴったりなもね!
光と影が交差するような物語になるのか、今から楽しみなも✨
まとめ
今回は、新作『デュアルシャドウ』の発表をきっかけに、歴代シリーズの悪役とプリキュアの関係を振り返りながら、新作の謎を考察してみました!
こうして振り返ると、プリキュアと悪役の関係は、単純な「正義と悪」だけでは語れないことが分かりますね。
そんな歴史があるからこそ、今回の「プリキュアじゃない」という言葉には、どんな意味が込められているのか気になるところです💭
もちろん、今回紹介した考察はあくまで筆者の予想☝️
今後の発表で、まったく違う展開が明らかになるかもしれません!
果たして『デュアルシャドウ』では、どんなヒロインたちが、どのような物語を見せてくれるのでしょうか?
2027年の放送に向けて、今後の続報にも注目していきたいですね!
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