え、もう10年前!?2016年にネットで流行ったアレやコレ

障がいコラム

「え、これってもう10年前なの!?」

2026年を生きていると、そんな驚きを感じることがあります。

2026年も、XやTikTokでは毎日のように新しいミームや流行が生まれています。ボカロの世界でも、8月20日から24日まで「ボカコレ2026夏」が開催されるなど、ネット発の音楽文化は今も盛んです。

では、そこから10年前の2016年はどうだったのでしょうか。

「ポケモンGO」「君の名は。」「PPAP」……。今でも名前を聞けば「あったあった!」となるものから、「そんなの流行ったっけ?」となるネットミームまで、2016年もかなり濃い1年でした。

今回は、そんな2016年のネット文化を振り返ってみましょう。

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2016年ってこんな年

まずは、ネット以外も含めて2016年をざっくり振り返ります。

2016年の「今年の漢字」に選ばれたのは「金」。リオデジャネイロオリンピックで日本人選手が12個の金メダルを獲得したことや、イチロー選手のメジャー通算3000本安打など、スポーツ界で「金字塔」と呼べる出来事が相次ぎました。

一方で、政治と「カネ」をめぐる問題やマイナス金利の導入もあり、まさに「金」の1年だったようです。

流行語大賞では、広島東洋カープの鈴木誠也選手の活躍から生まれた「神ってる」が年間大賞に選ばれました。トップテンには「PPAP」も入っています。

2016年にネットで話題になったもの

現在は「X」と呼ばれているSNSですが、2016年当時はもちろん「Twitter」。

当時のTwitterを振り返ると、「ポケモンGO」や「君の名は。」の話題が大きな盛り上がりを見せていました。

「ポケモンGO」は日本では2016年7月にリリースされ、社会的旋風を巻き起こしました。レアなポケモンが出現する場所には子供から大人までこぞって集まり、ニュースでも報道されるほどでした。

映画「君の名は。」は8月に公開されると若者を中心に話題となり、その後ロングヒット。世代を超えて多くの人に知られる作品となりました。

画像は「君の名は。」公式サイトからキャプチャ

そして、もう一つ忘れられないのが「PPAP」です。

ピコ太郎さんの「ペンパイナッポーアッポーペン」は、短くて覚えやすいフレーズと特徴的な振り付けによって世界的に拡散。2016年後半には、一般の人たちが真似した動画を投稿する動きも広がりました。

2016年のボカロがすごかった!

そして、ネット文化を語るなら2016年のボカロも外せません。

まず思い浮かぶのが、DECO*27さんの「ゴーストルール」。2016年1月8日にニコニコ動画へ投稿され、歌ってみた動画も次々と投稿されました。2021年には神話入り(ニコニコ動画で1000万再生)を達成しています。

4月にはナユタン星人さんの「エイリアンエイリアン」が登場。独特のリズムと宇宙を思わせる世界観で人気を集めました。

6月にはNeruさんの「脱法ロック」。普段のNeruさんの曲調とは違うぶっ飛んだ曲にりゅうせーさんのぶっ飛んだMVが合わさり話題になりました。

そして10月には、バルーンさんの「シャルル」が投稿されました。

こちらも2016年生まれの曲。後に歌ってみたなどを通してさらに広く知られるようになったため、「シャルルが10年前の曲」という事実には驚く人も多いのではないでしょうか。

こうして並べてみると、2016年は現在でも歌われ続けるボカロ曲が次々に登場した、かなり豪華な年だったことが分かります。

2016年に生まれたネットミーム

日本テレビ系列のバラエティー番組「ザ!世界仰天ニュース」にてイジメを扱った回に、いじめっ子が「オタクは学校来んなよ」というセリフを発したシーンがありました。するとこぞってコラ画像や動画素材が作られネットミームとして知られるようになりました。

さらに、ネットの片隅では「5000兆円欲しい!」という強烈なフレーズも生まれています。

「5000兆円欲しい!」のロゴで知られるケースワベ氏は、2016年8月29日に「5000兆円欲しい」と投稿し、同年9月には現在知られているロゴ画像を公開しました。

擬人化シンナモ
擬人化シンナモ

私も5000兆円欲しいなも!

シンナモ
シンナモ

日本の贈与税だと、単純計算で約2750兆円納めることになるらしいなも……

ただし、このネタが本格的に大ブームになったのは2017年。2016年は「生まれた年」であり、翌年に再発見されて大きく広がった、と考えると分かりやすいでしょう。

まとめ

筆者の感想としては「え!?これもう10年前なの!?」というものがかなり多かったです。

そして○○が流行ってた頃には自分は○○してたな……と思い出も蘇ってきます。

2026年に「これ流行ってる!」と盛り上がっているものも、10年後には「えっ、これもう10年前なの!?」と言われるのでしょうか。

その時には、きっと「あの頃は○○してたな……」と思い出されるのかもしれませんね。

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私視点では今年のヒットはちいかわですね。10年後にこの記事を読んだらどう思うのでしょうか……?

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