皆さん、こんにちは。
今回は、大きな話題となっている「冷しカップヌードル」についてのお話です。
2026年7月20日に発売された「冷しカップヌードル」は、冷水を注いで5分待つだけで食べられる、カップヌードル史上初の“冷水専用”商品です。
発売されたのは、
- 冷しカップヌードル ピリ辛キムチ味
- 冷しカップヌードル 鶏塩レモン味
の2種類。
発売当初から注目されていましたが、2026年8月21日にはさらに驚きのニュースが報じられました。
なんと、日清食品が1〜2カ月は持つと想定していた当初の供給分が、発売からわずか1週間で完売していたというのです。
「冷たいカップヌードルが、なぜここまで売れたの?」
と思った人もいるのではないでしょうか。
実は筆者も今回、「冷しカップヌードル 鶏塩レモン味」を実際に購入して食べてみました。
そこで今回は、冷しカップヌードルがなぜこれほど人気になったのかを整理しながら、鶏塩レモン味の味や麺の食感について実食レビューします。
本記事はこちらのニュースを参考に作成しています。
冷しカップヌードルが1週間で供給分完売!
「冷しカップヌードル」は、日清食品が2026年7月20日に全国で発売した数量限定商品です。
発売55年目を迎えたカップヌードルブランドで初めて、熱湯ではなく冷水を使って作る商品として登場しました。
ところが、発売後の売れ行きは日清食品の想定を大きく上回ったようです。
2026年8月21日のBloombergの報道によると、日清食品が1〜2カ月は持つと見込んでいた当初の供給分が、発売からわずか1週間で完売したとされています。
販売数量そのものは公表されていませんが、想定以上のペースで売れたことが分かります。


1~2ヶ月持つはずの供給分が1週間で完売!?すごい売れ行きなも~!?

発売時、すごく話題になってたよね!冷水を注ぐだけで食べられるなんて画期的なも!
冷しカップヌードルはなぜこんなに人気なの?
今回のヒットには、単に新しいカップヌードルだからというだけではない、いくつかの理由がありそうです。
①「冷水5分」という今までにない珍しさ
まず大きいのが、やはり「冷水でカップヌードルが作れる」というインパクトです。
一般的なカップ麺といえば、熱湯を注いで数分待って食べるもの。
ところが「冷しカップヌードル」は、冷蔵庫で冷やした水を注ぎ、5分待つだけで完成します。
日清食品によると、冷水でも麺を戻せる独自技術「コールドリハイド製法」(特許取得済み)が採用されており、開発には約5年かかったとされています。

以前は冷たいカップヌードルを楽しむ場合でも、熱湯で麺を戻してから氷で冷やす方法だったなも!冷水だけで作れるのは画期的なも!
② 暑い夏に「冷たいカップ麺」がマッチした
発売時期もポイントかもしれません。
通常のカップ麺は熱々で食べるため、暑い日には少し敬遠したくなることもあります。
一方、冷しカップヌードルは最初から冷たい状態で食べることを前提に作られています。
暑い時期でもカップ麺をさっぱり食べられるという商品コンセプトが、夏の需要とうまく合ったことも理由の一つかもしれませんね。

暑い時期にお湯を沸かすのってちょっと億劫になるなもね~…でも、この冷しカップヌードルなら、冷蔵庫で冷やした冷水だけでできちゃうなも!
③ 非常食としての需要も?
もう一つ注目されているのが、お湯を用意しなくても食べられるという点です。
Bloombergの報道によると、日清食品には「熱湯を用意する必要がないため、非常食として利用できる」といった声も寄せられているとのこと。
ただし、「冷しカップヌードル」は防災用の長期保存食として販売されている商品ではありません。
賞味期限は製造日から5カ月で、公式の作り方では冷蔵庫で冷やした水を使用することが案内されています。
そのため長期保存用の非常食とは別物ですが、火を使わず、水だけで麺を戻せるという特徴は、普段とは違う場面でも役立つ可能性がありそうです。
冷しカップヌードル鶏塩レモン味を実際に食べてみた!
ここからは、筆者が実際に購入した「冷しカップヌードル 鶏塩レモン味」を紹介します。


フタを開けると具材はこんな感じ
フタを開けてみると、このようになっていました。

しかし、ここに入れるのは熱湯ではなく冷水です。カップラーメンに注ぐのは熱湯、というのが常識であった以上、注いでるときは少し変な感じがしました。

見た目はいつものカップヌードルとほとんど変わらないなも!入ってる具材が違うくらいかな?
冷水を入れて5分!麺は少し硬め
冷蔵庫で冷やした水を入れ、5分待って完成したものがこちら。

箸で持ち上げてみると、麺はしっかりほぐれています。しかも麵の見た目は、温かいカップヌードルとほぼ変わりません!
食感は温かいカップヌードルと比べると気持ち固めに感じた…というのが筆者個人の感想。
しかし「冷水だけで戻した麺」と聞いて想像していたような特殊な食感ではなく、普段のカップヌードルの麺にかなり近いと感じました。
冷水だけでもここまで普通に食べられる麺になることには、正直驚きました。

冷蔵庫で冷やした冷水を入れただけで、ここまで麵が戻ったなも!すごい技術なもね~…!
鶏塩+レモンの酸味でかなりさっぱり!
味については、かなりさっぱり系。
冷水で作っているためスープ自体がひんやりしており、そこにレモンの酸味が加わることで、より爽やかに感じます。
鶏塩のうまみや塩味はありますが、レモンの酸味のおかげで重たさは感じにくく、暑い日でも食べやすい味に。ぺろりと完食してしまいました。
筆者としては、「いつものカップヌードルを、夏向けにさっぱり仕上げたような感覚」に近いと感じました。
※今回実食した「鶏塩レモン味」は酸味が結構強いため、酸っぱいものが苦手な人にはちょっと合わないかもしれません。
冷しカップヌードルは再販・増産される?
これだけ人気になると、
「売っていないけど、増産しないの?」
「また買えるようになる?」
という点も気になります。
2026年8月21日時点のBloombergの報道では、日清食品は増産や通年販売、新たな味の投入については未定としており、今回の販売状況などを踏まえて今後検討するとしています。
また、日清食品グループ公式オンラインストアでは、記事執筆時点で「冷しカップヌードル 鶏塩レモン味」はSOLD OUTとなっています。

まとめ:冷しカップヌードルは暑い夏にぴったりの一杯!
今回は、発売からわずか1週間で当初の供給分が完売した「冷しカップヌードル」について、人気の理由と「鶏塩レモン味」を実際に食べた感想を紹介しました。
冷水を注いで5分待つだけというこれまでにない手軽さに加え、暑い夏でも食べやすい冷たいカップ麺というコンセプトが、多くの人の興味を集めた理由の一つと考えられます。
実際に鶏塩レモン味を食べてみると、麺は温かいカップヌードルより少し硬めに感じたものの、冷水で戻したとは思えないほど普段の麺に近い食感でした。
また、冷たいスープとレモンの酸味が合わさったかなりさっぱりとした味わいで、暑い日にぴったりの商品だと感じました。
一方、2026年8月22日時点では公式オンラインストアでも売り切れとなっており、増産や通年販売についてもまだ決まっていません。
今回の予想を超える人気を受けて、今後再び販売されるのか、あるいは夏の定番商品として展開されていくのかにも注目です。
筆者としても、もし再び店頭で見かける機会があれば、ぜひもう一度食べてみたいと思える一杯でした。
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ここまで記事を読んでくれてありがとうなも!

下記記事では、発売前時点で冷しカップヌードルを特集!どんな商品になりそうかを考察したなも!記事後半では各社の歴代冷しラーメンも紹介!今回の冷しカップヌードルと合わせて比較してみてほしいなも!


