皆さん、こんにちは。
日夜SNSにあふれる、イラストや漫画、動画、ゲームなどの「二次創作」。皆さんはチェックしていますか?筆者にとっては日常のライフワークとなっています。
今ではファン文化のひとつとしてすっかり定着し、企業やコンテンツの運営側が「二次創作ガイドライン」を設けることも珍しくなくなってきました。
そんな中、VTuber事務所「ホロライブプロダクション」を運営するカバー株式会社が、2026年8月31日に二次創作ガイドラインを改訂しました。
今回の改訂では複数のルールが整理されていますが、その中でも注目なのは、
「ガイドライン違反と思われる行為を見つけても、SNSなどで晒さないで」
という内容です。
「違反している人を見つけても指摘しちゃダメなの?」「じゃあ、問題のある二次創作を見つけたらどうすればいい?」と気になった方もいるはず。
そこで今回は、ホロライブの二次創作ガイドラインがどう変わったのか、「違反をSNSで晒さないで」とは具体的にどういうことなのかを分かりやすく整理していきます。
ホロライブ公式のお知らせはこちらから
ホロライブが二次創作ガイドラインを改訂
2026年8月31日、カバー株式会社は「ホロライブプロダクション」の二次創作ガイドラインを一部改訂しました。

カバーの案内によると、主な改訂内容は、
- コスプレ・ファン主催イベントに関するルールの明確化
- 二次創作デジタルゲーム・「holo Indie」の整理
- 日本国外で二次創作やUGC活動を行う際の留意事項
などが中心になります。

ファンの間では、色んな楽しみ方が生まれてるなも!

好きなものをみんなで話したり、創作したりするのは楽しいものだよね!公式がルールを明記しておけば、二次創作を作るファンも、見るファンも安心して楽しめるなもね!
一方で、二次創作に対する基本方針そのものを大きく変更したわけではなく、既存ルールの明確化や運用の整理が中心とされています。
現在のガイドラインでは、ルールを守った二次創作については、カバーへの個別の問い合わせは不要とされています。
また、公式と誤認されるものや公序良俗に反するもの、第三者の権利を侵害するものなどは控えるよう求められています。
そして今回、ガイドラインの「その他」の項目に追加された内容のひとつが、違反と思われる行為を見つけた際の対応です。
「違反をSNSで晒さないで」ってどういうこと?
今回追加された内容について、カバーはガイドライン上で、
ガイドライン違反と考えられる行為を見つけた場合でも、それを理由に他のファンや参加者を攻撃・非難したり、SNSなどで晒したりする行為は控えてほしい
としています。

簡単に言えば、「違反かもしれない作品を見つけても、SNS上で晒したり攻撃したりするのはやめよう」ということ。
こんな行為は控えてほしいということ
たとえば、Xでホロライブの二次創作イラストを見つけ、「これ、ガイドライン違反じゃない?」と感じたとします。
そこで、
- 投稿を引用して「この人は違反している」と拡散する
- 作者や投稿者のアカウントを晒す
- 投稿者へ大勢で批判のリプライを送る
- 他のユーザーにも批判や攻撃を呼びかける
といった行動につなげるのは控えてほしい、というわけです。
カバーも今回のガイドラインで、参加者同士による嫌がらせや「私的制裁」につながらないよう協力を求めています。

ルール違反の作品を見つけたとしても、SNSで拡散せずに一旦冷静になる事が大切なもね!……じゃあ、違反してる作品を見つけたときはどうしたらいいなも?

もちろん、そこもホロライブ公式が明記してるなも!
違反っぽい二次創作を見つけたらどうする?
では実際に、「これはガイドライン違反じゃない?」と思う二次創作を見つけた場合はどうすればいいのでしょうか。
SNSで晒すのではなく通報・相談する
カバーは、問題があると感じた際の相談先として、
- イベント主催者
- 各プラットフォームの通報機能
- カバー株式会社のお問い合わせ窓口
などを挙げています。

たとえばSNS上の投稿であれば、必要に応じてSNS内の通報機能を利用する。
ファンイベント内(同人イベント等)で発生した問題であれば、イベント主催者へ相談する。
また、カバー株式会社の「通報」フォームから報告することもできます。
「SNSで晒してみんなに裁いてもらう」のではなく、判断や対応ができる公式へ任せる
という訳ですね。
※なお、ガイドラインには「違反について一切指摘してはいけない」と書かれているわけではありません。あくまで、攻撃や非難、SNSでの晒しなど、嫌がらせや私的制裁につながる行為を控えるよう求めています。

見かけたときは各プラットフォームや公式に通報!シンナモも覚えておくなも!

イベントでの違反なら主催者が一番だと思うけど、それ以外ならカバーの通報・お問い合わせ窓口を利用するのがよさそうなも。
通報の際に詳細な報告や、どのプラットフォームで発生したかも書けるから、正確な報告ができるなも!
ちょっと補足:今回の改訂は「SNSで晒さないで」だけではない
なお、今回の二次創作ガイドライン改訂は、「SNSで晒さないで」という項目だけが変更されたわけではありません。
カバーが主な改訂内容として挙げているのは、
- コスプレ・ファン主催イベントの明確化
- 二次創作デジタルゲーム・holo Indieの整理
- 海外活動時の留意事項
なども含まれます。
基本方針が大きく変わったというより、二次創作の広がりに合わせて、これまでのルールをより分かりやすく整理した改訂と見るのがよさそうです。
まとめ:違反を見つけてもSNSで晒さず、公式の窓口へ報告!
今回は、2026年8月31日に改訂されたホロライブプロダクションの二次創作ガイドラインについて紹介しました。
今回特に注目を集めているのが、ガイドライン違反と思われる行為を見つけても、他のファンを攻撃・非難したり、SNSで晒したりしないでほしいという内容です。
とはいえ、「違反を見つけても見て見ぬふりをしてね」という意味ではありません。
問題があると感じた場合は、イベント主催者や各プラットフォームの通報機能、カバーのお問い合わせ窓口などへ相談する方法が案内されています。
二次創作を楽しむ人が増えれば、それだけ「これはOK?」「これはアウト?」と意見が分かれる場面も増えてくるもの。
そんなときこそ、ファン同士で誰かを裁くのではなく、ガイドラインを確認しながら、それぞれが気持ちよく楽しめる距離感を大切にしたいですね。
合わせて読みたい

ここまで記事を読んでくれてありがとうなも!みんなでルールを守って、二次創作を楽しむなも~!

下記記事では、Twitterまさかの復活劇!?「Twitter.now」が爆誕したなも!でも、本家の旧Twitterこと「X」とは権利を巡って裁判中!?カオスな状況をまとめたなも!こちらも是非、チェックしてなも!



