日常生活の中でコンビニにお世話になる方も多いのではないでしょうか。昔に比べて、お弁当系もスイーツ系もおいしくなりましたよね。
コンビニで売られている商品がおいしく、そして本格化していく中で、ローソンが今までよりも本格的な商品を販売しています。
Xの投稿によると、ローソンでは店舗限定で炒め調理ロボを導入して本格中華をできたてで提供しているそうです。
お店に行かなくてもできたての本格中華が食べられるのは嬉しいですね。
今回はローソンが導入している炒め調理ロボについてみていきましょう。
炒め調理ロボとは何か

ローソンで導入されている炒め調理ロボは「IーRobo2」という名前で、コンビニの店内で、できたての炒め料理を提供するための調理ロボットです。
「I-Robo2」は、調理ロボット開発企業であるTechMagicが開発しました。熟練料理人の「鍋さばき」を研究して再現することを可能にしました。人が具材を入れるだけでチャーハンや野菜炒めなどを自動で調理し、調理〜洗浄まで一体化したロボットです。

SNSでは他店のと似ているって意見もあったけれど…。

TechMagicはローソン以外の企業にも協力している会社なも。
いろんな企業に導入されているということは、ローソンの商品もきっとおいしいなも。
「IーRobo」の特徴

① 約2分で本格炒め料理
- 調理時間は約1分半〜2分半
- 強火での炒め調理を再現
- 味のばらつきが少ない
コンビニでも「作りたての中華」が食べられるのが大きな特徴です。
② 操作はシンプル(半自動)
- マニュアルに沿って調味料や具材を準備する
- タッチパネルにメニューが表示されるので、作る商品をメニューから選択する
- タッチパネルに「投入タイミング」が表示されるので、表示通りに材料を入れる
- 炒め、混ぜは自動で実行される
新人からベテランまで、誰でも同じ品質を再現可能です。
③ 自動洗浄で連続調理
- 調理後は鍋部分が自動洗浄されるため、調理ごとの洗浄負担を軽減できる
- 次の調理にすぐ移れる
人手不足対策にもつながっています。

誰でも同じように調理ができるなんてすごいね!

品質を保つだけでなく、人手不足解消にも貢献しているなもな。
導入の背景
導入の背景として、ローソン側は「新たなできたてメニューの提供と省人・省力化に向けた取り組み」と発表しています。
人手不足への対応が大きな目的であることが明らかにされています。調理を炒め調理ロボで行うことで、「従業員はより付加価値の高い業務にシフトできる」とも説明されており、単なる人員削減ではなく働き方の改善も狙いの一つです。
また、開発元であるTechMagicは「熟練調理人の技術を再現し、誰でも同じ品質の料理を提供できることが重要」としており、調理の属人化を解消する役割も担っています。
さらに、近年はコンビニにおいても「できたて需要」が高まっており、従来の電子レンジ中心の提供から、店内調理へと進化が進んでいます。今まではホットスナックの揚げ物や焼き物が中心でしたが、これからは炒め調理も可能になります。
I-Robo2の導入は、単なる新技術の導入ではなく、「人手不足」「品質の安定化」「コンビニの高付加価値化」という複数の課題を解決するための取り組みと言えそうです。
どのようなメニューがあるのか
2026年8月時点では、以下のメニューが提供されています。メニューの種類は3種類ですが、トッピング違いで複数展開されています。

- 300℃炒めチャーハン 税込499円
- 300℃炒めチャーハン 2倍盛 税込899円
- 300℃炒めチャーハン チャーシュー 税込699円
- 300℃炒めチャーハン 2倍盛 チャーシュー 税込1099円
- 300℃炒めチャーハン Lから 税込599円
- 300℃炒めチャーハン 2倍盛 Lから 税込999円

- 野菜炒め 税込499円
- 野菜炒め チャーシュー入り 税込699円
- 野菜炒め チャーシュー入り Lから2個のせ 税込799円

- 野菜焼きそば 税込599円
- 麺2倍盛 野菜焼きそば 税込899円
- チャーシュー入り野菜焼きそば 税込799円
- 麵2倍盛 チャーシュー入り野菜焼きそば 税込1099円

本格中華がコンビニでこの値段で買えるなんて!
ローソンの炒め調理ロボ「I-Robo2」のメニューは「レジで買う商品」ではなく「注文して作ってもらう商品」です。
基本の買い方
① 店内で注文する
現在は、導入店舗(グリーンローソンなど)で
- 専用の注文端末(タッチパネル)
- またはレジ付近の注文方式
でメニューを選びます。
② ロボットが調理
注文すると、店内のロボットが自動で調理します。
- 調理時間は約1分半〜2分半
- 注文後にその場で調理される
- 出来たてで提供される
③ 商品を受け取る
調理が終わるとカウンターで受け取ります。番号呼び出し、または、店員から受け取りという形になります。

ファストフード店に近いイメージなもな。
参考資料:Impress Watch、ローソン
どこで商品を買うことができるのか
現在は、東京都内の北大塚一丁目店に実験的に導入されている状況です。8月6日以降、海老名中央店、横浜樽町三丁目店、江東潮見一丁目店へ導入予定となっています。
まだ実証段階のため、導入されている店舗が少ないです。
参考資料:ローソン

まだ購入できるお店は少ないんだね。

今後も店舗拡大を検討するそうなも。
近くのローソンに導入してくれることを願うなも。
まとめ
ローソンで導入されている炒め調理ロボ「IーRobo2」は、コンビニの店内で、できたての炒め料理を提供するための調理ロボットでした。タッチパネルの指示に従って準備した材料や調味料を投入すると、チャーハンや野菜炒めなどを自動で調理してくれます。調理〜洗浄まで一体化したロボットです。
炒め調理ロボを導入することで、人手不足の解消や品質の保持をすることにつながりました。さらに、近年はコンビニにおいての「できたて需要」にも応えることができました。
まだ導入は実験段階のようですが、利用する店舗にも導入されて、できたての本格中華を楽しみたいですね。
これも知っておきたい
コンビニを利用する一つの目的として、ポケモンカードの購入もあるのではないでしょうか。
ポケモンカードは購入方法が変更になっているので、こちらも要チェックです。



