CMソング「伯方の塩」がJOYSOUND総合ランキング4位に!?人気の理由は?

CMソング「伯方の塩」がJOYSOUND総合ランキング4位に!?人気の理由は? トレンド

「伯方の塩」が話題となっているのご存じですか。話題…と言っても商品の「伯方の塩」ではないんです!

なんと「は・か・た・の・し・お」でおなじみのCMソングが話題になったのです!

JOYSOUND総合ランキング4位に「伯方の塩」 “究極のタイパ”でカラオケトレンドに異変 - ライブドアニュース
通信カラオケ・JOYSOUNDのカラオケ総合デイリーランキング(6月7日付)で、CMでおなじみのサウンドロゴ「伯方の塩」が4位にランクインした。数秒で完結する“究極のタイパ”コンテンツが、カラオケの楽しみ方に新たな

このニュースでは通信カラオケ・JOYSOUNDのカラオケ総合デイリーランキング(6月7日付)で、CMでおなじみのサウンドロゴ「伯方の塩」が4位になったことが伝えられています。

「伯方の塩」のCMソングってカラオケで歌えるんだね!

なんでみんな「伯方の塩」を歌うの?

なんでみんな「伯方の塩」を歌うのか…。

気になりますよね。

今回はカラオケでCMソング「伯方の塩」がJOYSOUND総合ランキング4位になるまでの人気の理由をみていきましょう。

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人気の理由① 「タイパ」時代

最近はZ世代を中心に「タイパ(タイムパフォーマンス)」志向が強く、
短時間で満足できるコンテンツが好まれています。その考え方はカラオケにおいても同じなのです。

CMソング「伯方の塩」は数秒で完結し、何度も連続して歌えるため究極のタイパ曲として現代の価値観に刺さったようです。

人気の理由② 「サビカラ」の普及

「サビカラ」…。聞いたことありますか?

JOYSOUNDでは一曲全てを歌うのではなく曲のサビの部分だけを歌う「サビカラ」を展開しています。「サビカラ」のメリットはタイパだけではなく、大人数でカラオケに行ったときに「マイクがなかなかまわってこない」という問題を解決できるのです。この二つの点から「サビカラ」という楽しみ方が拡大しました。

CMソング「伯方の塩」の歌詞は「は・か・た・の・し・お」で、曲の全部がほぼサビです。そのため「サビカラ」のトレンドと一致し、CMソング「伯方の塩」が歌われるようになりました。

人気の理由③ 採点機能に対応している

画像はChatGPTで作成

CMソング、侮れません。ちゃんと採点機能に対応していました。

普通にカラオケで一曲歌っても、点数を上げたくなって何回も歌うことありますよね。でも、一曲歌う場合は挑戦する回数もそんなに多くはないと思います。通常のカラオケ曲は1曲あたり4〜5分ほどかかるため、1回歌うだけでもある程度の時間を使います。
そのため「何度も挑戦する」というよりは、「1回しっかり歌う」楽しみ方が一般的でした。

一方、CMソング「伯方の塩」はどうでしょう。「伯方の塩」は数秒で終わるため、1曲の感覚がまったく異なります。「数秒で歌う終わる→一曲歌う場合よりも、とてもたくさん挑戦する→リピート回数が爆増→ランキング上位に」という流れが出来上がります。

また、人は「良い結果が出た」と感じると脳内でドーパミンという物質が出ます。これが「もう一回やりたい!」と思わせるスイッチなり、くり返し「伯方の塩」を歌うことにつながります。さらに失敗しても時間的なダメージがほとんどないため、気軽に再挑戦できるのもポイントです。
このような仕組みもランキングに影響を与えたと考えられます。

ランキングは歌唱回数に基づいているため、人数が少なくても回数が多ければランキングは上位になります。

人気の理由④ SNS拡散

今の時代、人気になるにはSNSでバズらなければなりません。

カラオケ採点機能にも対応していることが何度も挑戦したくなるゲーム性とも相まって、SNSでは歌唱履歴に「伯方の塩」が連続して並ぶ画面を投稿するユーザーも相次いだようです。

「何気なくSNSを眺めていたら「伯方の塩」の動画が流れてきた→面白い&自分も出来そう→歌ってみる→投稿する→拡散」の循環が出来上がり、CMソング「伯方の塩」は人気になっていきました。

CMソングとしてなじみのある曲であり短い曲でもあることから、挑戦へのハードルが下がり、参加型コンテンツとして広まったようです。

人気の理由⑤ JOYSOUNDの「サウンドロゴ企画」などで話題

@JOYSOUND公式サイト

CMソング「伯方の塩」の人気の理由には、JOYSOUNDが展開する業界初のプロジェクト「サウンドロゴカラオケ AWARD」への参加もありました。

「サウンドロゴカラオケ AWARD」とは企業のCMフレーズ(サウンドロゴ)をカラオケで歌って競う大会です。例えば、亀田製菓の「亀田のあられ、おせんべい」やファミリーマートの「あなたと、コンビに、ファミリーマート」があります。

評価の方法は

  1. カラオケでの歌唱回数(=人気)
  2. カラオケ採点(音程など)
  3. 決勝ステージでのパフォーマンス

の3つの要素の合計です。事前期間で多く歌われた曲は加点される仕組みもあり、一般ユーザーがランキングに直接影響する設計になっています。

2025年12月から2026年1月にカラオケ配信され、2026年2月に決勝イベントが開催されました。この大会には約20社が参加し、対象を獲得したのは「TOPPANホールディングス」でした。

「伯方の塩」は大賞ではなかったのですが、カラオケで最も多く歌われたCMフレーズの一つとなりました。

この「サウンドロゴカラオケ AWARD」の影響もあり、総合ランキング4位になったと考えられます。

参考資料:株式会社エクシング

現在、「サウンドロゴカラオケ AWARD 2027」のエントリーを募集中なんだって。

今回はカラオケで実際に歌って参加してみたいな。

まとめ

CMソング「伯方の塩」の人気の背景にはタイパの時代、サビカラの普及、採点機能への対応、SNSでの拡散、JOYSOUNDの「サウンドロゴ企画」がありました。

今回の「伯方の塩」のヒットをきっかけに、今後は他のサウンドロゴもカラオケで人気になる可能性があります。
短くて覚えやすいフレーズはSNSとの相性も良く、新しいカラオケの楽しみ方として定着するかもしれません。

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