今週7月26日は土用の丑の日です。
土用の丑の日を前に、千葉県成田市で成田うなぎ祭りが7月17日から始まりました。

成田うなぎ祭りは、成田山新勝寺参道を中心に117店が参加しているようです。
土用の丑の日まであと数日。みなさんは、うなぎを食べる予定でしょうか。
うなぎを食べるかどうか迷っている、食べる予定だけれど予約はまだしていない、そんな方も問題ありません!
今回は土用の丑の日とは何かもふまえ、予約なしでも食べられるうな丼・うな重のお店を紹介していきます。
「土用の丑の日」とは何か?
「土用」とは、立春・立夏・立秋・立冬の直前の約18日間の期間です。夏の場合は立秋の直前の約18日間です。
また「丑の日」とは、日にちを干支で数えたときに丑にあたる日の事です。
つまり、この二つを合わせた「土用の丑の日」とは「土用の期間にある丑に当たる日」となります。

「土用の丑の日」とうなぎはどう関係してくるの?
もともと、丑の日に「丑」の「う」の字がつく食べ物を食べると縁起が良いとされていました。日本では昔から「語呂が良い」=「縁起が良い」と考える文化が背景にあり、「「う」のつく食べ物=「運」がつく」と考えられていたようです。
そして有名なエピソードとして、平賀源内のエピソードがあります。平賀源内がうなぎ屋から、夏場にうなぎが売れないことを相談されました。そのときに「土用の丑の日はうなぎの日」として宣伝することを提案したようです。「丑の日」に「う」の字がつく「うなぎ」ということです。
またそれ以外にも、土用の丑の日は一年で最も暑い時期となります。そのため、夏バテ対策として「う」のつく食べ物を食べていたようです。
「う」のつく食べ物としては
- うなぎ → ビタミン豊富、疲労回復、食欲不振改善
- うどん → 消化が良く食べやすい、お腹を温める
- 梅干し → 食欲増進、疲労回復
- うり →消化が良く食べやすい、体を冷やす
などがあります。

土用の丑の日にうなぎを食べることは、縁起担ぎだけでなく理にかなっているなもな。
参考資料:Hankyu FOOD おいしい読み物、理研ビタミン株式会社
「土用の丑の日」の説明が長くなってしまいましたが、ここからは予約なしでも食べられるお店を紹介します。
予約なしでも食べられるうな丼・うな重のお店
すき家

「うな牛」のCMでもおなじみのすき家。今年もさまざまな種類のうな丼を食べることができます。シンプルなうなぎだけのうな丼は、ご飯並盛で税込み980円(店内価格)です。
また、ごはんなしでうな丼の具のみの注文もできます。うなぎだけのうな皿は並盛で税込み880円(店内価格)です。
※店舗や時間帯によって料金が異なる場合があります。
参考資料:すき家
吉野家

すき家と同じく牛丼屋の吉野家ではうな重を販売しています。
一枚盛のうな重は税込み1251円(店内価格)、二枚盛は2087円(店内価格)となっています。
吉野家もうなぎのみでも食べることができます。うなぎのみのうな皿は、うなぎを一枚~三枚まで選ぶことができます。価格は、一枚盛が税込み1152円(店内価格)、二枚盛が税込み1966円(店内価格)、三枚盛が税込み2780円(店内価格)となっています。
※価格は店舗やデリバリーサービスで異なる場合があります。
参考資料:吉野家
くら寿司

回転ずしだからうなぎのお寿司だけ…ではないんです!
くら寿司では7月22日から「とろとろうなぎフェア」が開催され、数量限定でとろとろのうな丼が税込み750円で販売されています。くら寿司によると、この750円という価格は業界最安値のようです。
また、とろとろのうなぎではなく、通常のうな丼もあります。くら寿司では、サイドメニューの中にうな丼があります。うな丼は税込み900円(店内価格)、特上うな丼は税込み1550円(店内価格)となっています。
参考資料:くら寿司 旬の極み とろとろうなぎフェア、くら寿司 メニュー
Cafe レストラン ガスト

牛丼チェーン店や回転ずしでうなぎが食べられることを知っているかたはいると思いますが、ファミリーレストランでもうなぎが食べられることを知っていますか?
ファミリーレストランのガストでは和膳のメニューとしてうな重(味噌汁・漬物付き)を販売しています。うな重(味噌汁・漬物付き)は税込み1539円(店内価格)、うな重 うなぎ2倍(味噌汁・漬物付き)は税込み1999円(店内価格)となっています。
参考資料:Cafe レストラン ガスト
ほっともっと

お弁当屋のほっともっとでは、5種類のうな重が6月17日から販売されています。Web限定の商品もあります。うなぎとの組み合わせを楽しみたい方で、うな重派の方はチェックしてみてください。
価格はうなぎだけのうな重(3切れ)は税込み1040円です。
参考資料:ほっともっと

いろいろお店があるけれど、どこがいいのかな?

こんなときにはAIに相談なも。
ということで、ChatGPTに「土用の丑の日に予約なしでうなぎを食べるなら、すき家、吉野家、くら寿司、ガスト、ほっともっと、とどこがおすすめなのか教えて」と質問しました。
1番のおすすめは「すき家」でした。メニューが豊富で店舗が多く、売り切れにくいことが理由でした。
2番目のおすすめは「吉野家」でした。うなぎが大きく量が多いとのことでした。
3番目のおすすめは「ガスト」でした。店内で落ちついて食べられるので、ゆっくり食べたい人向きだそうです。
4番目のおすすめは「くら寿司」でした。軽く食べたいときや家族で行くときに向いているようです。
最後は「ほっともっと」でした。家で食べるときには「ほっともっと」がおすすめのようです。ただ、ChatGPTでは売り切れる可能性もあるので予約が勧められていました。
※このChatGPTの回答は一例です。
ここまで予約なしでも食べられるお店を紹介してきましたが、売り切れる可能性もあります。
まとめ
土用の丑の日のとは、「土用」の期間にある「丑の日」のことでした。
土用の丑の日に「う」の字がつく「うなぎ」を食べることで、縁起担ぎや夏バテ予防になります。
予約なしでも食べられるお店としては、すき家、吉野家、くら寿司、Cafe レストラン ガスト、ほっともっとがありました。自分の好みや生活スタイルに合わせてお店を選んでみてください。
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