皆さん、こんにちは。
GoogleのAI「Gemini」で、日常会話のような内容まで拒否されるという声がXで出ています。
表示されているのは、英語で「Your request may go against my guidelines」というメッセージ。日本語にすると、「あなたのリクエストはガイドラインに反する可能性があります」という意味に近い内容です。
もちろん、危険な内容や不適切な依頼であればAIが回答を止めるのは自然です。
ただ、今回Xで見られる報告では、普通の呼びかけやロールプレイ風の会話、長く続けていたやり取りの途中で急に拒否されたという声も。
この記事ではGeminiで日常会話まで拒否されるように見える現象について、Xで見られる事例と、ユーザー側でとりあえずできそうな事をまとめます。
Geminiで「日常会話が拒否される」との声
Xでは、Geminiに話しかけたところ、急にガイドライン違反の可能性があるとして返答されなくなったという投稿が見られます。
中には、創作やロールプレイのような会話だけでなく、短い呼びかけや日常的なやり取りでも拒否されたという声もあります。
Xの投稿で目立つのは、長く続けていた会話、キャラクター設定を含む会話などで拒否されたという報告です。
そのため、現時点では「Geminiが完全に使えなくなった」というより、一部の会話内容や会話履歴に対して安全判定が強く反応している可能性がありそうです。

Gemini、どうしちゃったなも!?

うーん…理由は分からないけど、Geminiの安全フィルターが過度になってるかもしれないなも…


Googleはコメント未発表
現時点(記事執筆時:2026年6月1日)で、Googleが今回の現象について公式説明を出しているのは確認できませんでした。
また、GoogleはGeminiアプリについて、有害な出力を避け、ユーザーの安全を確保するためのポリシーガイドラインを定めていると説明しています。
このため、Gemini側が会話の文脈を広めに見て「危ない可能性がある」と判断し、内容を弾いている可能性はあります。

コメントするような不具合じゃないなも?

AIにこういうことは付き物だし、裏で修正してるかもしれないなもね!放置するってことはないはずなも!
無害な内容なのに止まったら?
ここからは、ユーザー側でできる一時的な対応をまとめてみました。ただし、あくまで応急処置。
また、無理に拒否されたものを生成しようとしたり、どうすれば拒否されないかをAIに聞いてしまうと、むしろ安全基準が厳しくなったり最悪アカBANの可能性があります。
基本的には拒否された指示文(プロンプト)は再度入力しない、それについてしつこく聞かないようにするのが安全です。

あくまで応急処置なも!絶対直るわけじゃないから気を付けてなも!

急ぎじゃなければ、症状が出たときは一旦時間を置くのがおすすめですなも!
問題のワードを言い換える
- 特定の単語が「不適切」と誤判定されている可能性があります。
- 少しでも医療、事件、暴力、あるいは大人向けの要素(ロールプレイなど)を連想させそうな単語がある場合、よりマイルドな言葉に言い換えてみてください。
- 例:AIに文章を出力させた際に長すぎた場合「文章が長すぎ。もっと短くして」等の強い言い回しは避け、「○○文字程度に要約してください」と具体的に要望を伝える
「新しいチャット」を開き直す
- Xのポストにもある通り、一度そのチャットで警告(英語のメッセージなど)が出ると、その会話全体がロックされる状態になりやすいです。すぐに諦めて新しいスレッドを立ち上げ、プロンプトを変えて試してください。
英語で指示を出してみる
日本のセーフティフィルターの判定がおかしくなっている場合でも、英語での指示ならすんなり通ることがあります。DeepLなどで一度英語に翻訳してから入力し、最後に「Please回答は日本語で(Respond in Japanese)」と付け加えてください。
まとめ:会話が止まってしまった時は時間を置いた方が安全!
今回は、Geminiに日常会話やロールプレイ風のやり取りが拒否されるという声をご紹介しました。
ただし、普通の質問には返答できるケースもあるため、Gemini全体が完全に使えない状態という訳ではなさそうです。
現時点では、長く続いた会話履歴、ロールプレイ、強いキャラクター設定、高圧的な口調などを含む一部のやり取りで、安全判定が強く働いている可能性があります。
急ぎではない場合、いったん時間を置いてみるのがおすすめです。
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ここまで記事を読んでくれてありがとうなも!

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