梅雨のイヤホン長時間使用で耳カビリスク?症状と予防法をわかりやすく解説

梅雨のイヤホン長時間使用で耳カビリスク?症状と予防法をわかりやすく解説 トレンド

皆さん、こんにちは。

今回は、これからの梅雨の時期に気をつけたい「イヤホンと耳トラブル」のお話です。

イヤホンは今や、音楽や動画、オンライン会議、勉強中のBGMなど、多くのシーンで活躍する便利アイテム。勿論、筆者にとっても必需品。生活に欠かせない相棒です。

しかし、梅雨から夏にかけては湿度が高く、汗もかきやすい季節。耳の中が蒸れた状態でイヤホンを長時間使い続けると、外耳道のトラブルにつながる可能性があります。

そこで今回は、耳カビとは何なのか、なぜイヤホンの長時間使用で注意が必要なのか、そして自分でできる予防法についてわかりやすく整理します。

本記事はこちらのニュースを参考に作成されております。

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梅雨のイヤホン長時間使用で「耳カビ」リスクが話題に

日テレNEWS NNNの報道によると、音響機材の開発や販売などを行う企業がイヤホンを保有し、日常的に使用する全国の15歳から69歳の639人を対象に「夏のイヤホン使用と耳トラブル」に関する調査結果を発表しました。

このアンケートはイヤホンやヘッドホンを使う時、どんな使い方や経験をしたかを尋ねたものです。

白背景のインフォグラフィック。左に青・黄・灰色の3分割円グラフがあり、青は44.0%、黄は30.8%、灰色は20.5%。右側の凡例には、青が「イヤホンを長時間つけっぱなしにしてる」44.0%、黄が「イヤホンをしたまま寝落ちしたことがある」30.8%、灰色が「イヤホンをクリーニングしたことがほぼない」20.5%と記載。左下に「出典:日テレNEWS nnnより」とある。
イヤホンの使い方に関する調査結果をまとめた円グラフ。最も多かったのは「イヤホンを長時間つけっぱなしにしてる」44.0%「イヤホンをしたまま寝落ちしたことがある」30.8%、「イヤホンをクリーニングしたことがほぼない」20.5%が続いた。出典:日テレNEWS nnnより。
シンナモ
シンナモ

みんな色んな理由で、イヤホンを長時間使ってるなもね!

シンナモ
シンナモ

好きな音楽を聴いてたり、動画なんかを見てると時間があっという間に経っちゃうなもね~!

この調査は、NTTソノリティの音響ブランド「nwm(ヌーム)」によるもの。

調査対象はイヤホンを保有し日常的に使用する男女639人で、夏のイヤホン・ヘッドホン使用で不快感を覚えた人は59.4%、症状としては「かゆみ・ムズムズ」「ムレ・蒸れ感」が目立つとされています。

もちろん、この結果だけで「耳カビが医学的に急増している」と断定するものではありません。

ただ、梅雨から夏にかけては湿度や汗によって耳の中が蒸れやすくなるため、イヤホンを長時間使う人にとっては気にしておきたい話題。

特に、カナル型のように耳の穴をふさぐタイプのイヤホンは、外の音を遮りやすく便利な一方で、耳の中に湿気がこもりやすいので要注意です。

白い背景の上に、黒いカナル型イヤホンが左右に並んで置かれているリアル調の画像。丸みのあるシリコン製イヤーピースと黒いコードが見える。
カナル型イヤホンのイメージ画像。耳の中にぴったりフィットするが、それ故に湿気もこもりやすい。長時間の使用は避け、適度な休憩を挟んで使用するのが望ましい。(1時間聞いたら、10分程度休憩等)

耳カビとは?正式には外耳道真菌症

「耳カビ」と聞くと、ちょっとインパクトのある言葉ですよね。耳の中にカビが生えるなんて本当にあるの?と思う人もいるかもしれません。

「耳カビ」は具体的には外耳道真菌症という病気で、鼓膜よりも外側の外耳道でカビが繁殖し、炎症を起こすものだと言われています。

外耳道とは、耳の入り口から鼓膜までの通り道のことです。

この外耳道に真菌、つまりカビが繁殖することで、かゆみ、痛み、聞こえにくさ、耳あかの異変などにつながることがあります。

白背景の医療系図解。左側に耳の断面図があり、耳の入り口から鼓膜までの外耳道に真菌(カビ)が繁殖している様子を示している。右側には主な症状として「かゆみ」「痛み」「聞こえにくさ」「耳あかの異変」が並ぶ。下部には、外耳道に真菌が繁殖することで、これらの症状につながることがあるという流れが矢印付きでまとめられている。
外耳道真菌症の仕組みと主な症状をまとめた図解。耳の入り口から鼓膜までの「外耳道」に真菌(カビ)が繁殖すると、かゆみ、痛み、聞こえにくさ、耳あかの異変などにつながることがある。データ出典:nwm「夏のイヤホン使用と耳トラブルに関する実態調査2026」(NTTソノリティ調べ)/日テレNEWS NNN報道をもとに作成
シンナモ
シンナモ

耳の中って自分で直接見れないから、怖いなも!シンナモの耳は大丈夫なもか?

シンナモ
シンナモ

そうだね。「ただのかゆみかな?」と思っていても、実際には外耳炎や耳垢の詰まり、別の耳トラブルが隠れていることもあり得るなも。

耳がかゆい、もしくは痛みがある場合は、放っておかず直ぐに耳鼻科の受診をご検討下さいなも!

梅雨から夏にできるイヤホン耳カビ予防法

イヤホンによる耳トラブルを防ぐには、まず「長時間つけっぱなしにしない」ことが大切。

これについて日テレNEWS nnnでは渋谷駅前耳鼻咽喉科の森院長が、いくつかの対策を挙げています。

まずは「耳かきは月に1回程度」に。過剰な耳かきは耳を傷つけ、傷にカビが感染して病気を引き起こすかもしれないからです。耳かきは優しく、毎日行わないことが重要だとしています。

1時間以上つけっぱなしにせず、イヤホンを外して10分ほど耳を乾かすことが推奨されています。1時間つけてたら10分休憩…という訳ですね。

また、ジムなどでトレーニング中や就寝中は、密閉型イヤホンをつけないようにするのもおすすめです。

シンナモ
シンナモ

耳かきって1ヶ月に一回くらいで良かったなも!?知らなかったなも!

シンナモ
シンナモ

あくまで目安程度にね!こまめな休憩も忘れないように!

それからさっきも言ったけど、不調を感じたり「変だな?」と思ったら、早めの受診がおすすめなも!

ちょっとおまけ:イヤホン好き筆者によるおすすめの一機をご紹介

ここまで、イヤホンの長時間使用による耳トラブルについて紹介してきました。

とはいえ、イヤホン自体は音楽や動画、仕事、オンライン会議などで欠かせない便利なアイテムです。

そこで最後に、筆者が普段使っていて気に入っているイヤホンとして、Technicsの「EAH-AZ100」を少しだけ紹介させて下さい。

木目調の机の上に置かれた黒いTechnicsの完全ワイヤレスイヤホン「EAH-AZ100」と充電ケースの写真。ケースのふたが開いており、手前に左右のイヤホンが並んでいる。
筆者イチオシのイヤホン「EAH-AZ100」のブラックカラー。音質は勿論、光沢感とシンプルな飾らないデザインが筆者のお気に入り。
手のひらに黒いTechnicsのワイヤレスイヤホン充電ケースを乗せている写真。ケース上部には金色のTechnicsロゴがあり、背景には室内の床や家具がぼんやり写っている。
サイズもコンパクト。黒いイヤホンケースに、金の刻印が映えるシンプルイズベストなデザインだ。

筆者が特に良いと感じるのは、音の良さとバランスの良さです。

高音がキンキンしすぎるわけでもなく、低音だけが強すぎるわけでもなく、どの音域も自然にまとまっている印象があります。どんな音楽でも安定感のある音で楽しめる、優等生なイヤホンだと感じています。

また、耳にフィットしやすい形状なのも使いやすいポイント。イヤホン本体は人間工学に基づく設計で、個人的には装着感もかなり自然でした。

ちょっとお高めではありますが、発売からしばらく経っている為、各通販サイトでお得なセールを開催してることも多いのも嬉しいポイント。

総じてEAH-AZ100は「音質」「装着感」のバランスがよく、クセの少ない万能イヤホンを探している人にはおすすめのモデルです。

ただし、どんなに良いイヤホンでも長時間つけっぱなしは耳の蒸れにつながることがあります。快適に使い続けるためにも、定期的に外して耳を休ませること、イヤーピースを清潔に保つことは意識したいですね。

まとめ:梅雨のイヤホン長時間使用は「蒸れ」と「清潔」に注意

今回は、梅雨のイヤホン長時間使用で話題になっている「耳カビ」リスクについて整理しました。

耳カビは、正式には外耳道真菌症と呼ばれる耳のトラブル。

イヤホンを使っただけで必ず耳カビになるわけではありませんが、梅雨から夏にかけては湿気や汗で耳の中が蒸れやすくなります。

そこに、イヤホンの長時間使用、イヤホンの汚れ、耳掃除のしすぎなどが重なると、外耳道のトラブルにつながる可能性があります。

1時間使ったら10分ほど外す、汗をかいてるときは使用を控える、イヤーピースを清潔に保つ、耳掃除をしすぎない。こうした小さな習慣だけでも、耳への負担は減るはず。

もし耳のかゆみ、痛み、が続く場合は、自己判断せず耳鼻科で相談しましょう。

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シンナモ
シンナモ

ここまで記事を読んでくれてありがとうなも!

シンナモ
シンナモ

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