皆さん、こんにちは。
今回は、これからの梅雨の時期に気をつけたい「イヤホンと耳トラブル」のお話です。
イヤホンは今や、音楽や動画、オンライン会議、勉強中のBGMなど、多くのシーンで活躍する便利アイテム。勿論、筆者にとっても必需品。生活に欠かせない相棒です。
しかし、梅雨から夏にかけては湿度が高く、汗もかきやすい季節。耳の中が蒸れた状態でイヤホンを長時間使い続けると、外耳道のトラブルにつながる可能性があります。
そこで今回は、耳カビとは何なのか、なぜイヤホンの長時間使用で注意が必要なのか、そして自分でできる予防法についてわかりやすく整理します。
本記事はこちらのニュースを参考に作成されております。
梅雨のイヤホン長時間使用で「耳カビ」リスクが話題に
日テレNEWS NNNの報道によると、音響機材の開発や販売などを行う企業がイヤホンを保有し、日常的に使用する全国の15歳から69歳の639人を対象に「夏のイヤホン使用と耳トラブル」に関する調査結果を発表しました。
このアンケートはイヤホンやヘッドホンを使う時、どんな使い方や経験をしたかを尋ねたものです。


みんな色んな理由で、イヤホンを長時間使ってるなもね!

好きな音楽を聴いてたり、動画なんかを見てると時間があっという間に経っちゃうなもね~!
この調査は、NTTソノリティの音響ブランド「nwm(ヌーム)」によるもの。
調査対象はイヤホンを保有し日常的に使用する男女639人で、夏のイヤホン・ヘッドホン使用で不快感を覚えた人は59.4%、症状としては「かゆみ・ムズムズ」「ムレ・蒸れ感」が目立つとされています。
もちろん、この結果だけで「耳カビが医学的に急増している」と断定するものではありません。
ただ、梅雨から夏にかけては湿度や汗によって耳の中が蒸れやすくなるため、イヤホンを長時間使う人にとっては気にしておきたい話題。
特に、カナル型のように耳の穴をふさぐタイプのイヤホンは、外の音を遮りやすく便利な一方で、耳の中に湿気がこもりやすいので要注意です。

耳カビとは?正式には外耳道真菌症
「耳カビ」と聞くと、ちょっとインパクトのある言葉ですよね。耳の中にカビが生えるなんて本当にあるの?と思う人もいるかもしれません。
「耳カビ」は具体的には外耳道真菌症という病気で、鼓膜よりも外側の外耳道でカビが繁殖し、炎症を起こすものだと言われています。
外耳道とは、耳の入り口から鼓膜までの通り道のことです。
この外耳道に真菌、つまりカビが繁殖することで、かゆみ、痛み、聞こえにくさ、耳あかの異変などにつながることがあります。


耳の中って自分で直接見れないから、怖いなも!シンナモの耳は大丈夫なもか?

そうだね。「ただのかゆみかな?」と思っていても、実際には外耳炎や耳垢の詰まり、別の耳トラブルが隠れていることもあり得るなも。
耳がかゆい、もしくは痛みがある場合は、放っておかず直ぐに耳鼻科の受診をご検討下さいなも!
梅雨から夏にできるイヤホン耳カビ予防法
イヤホンによる耳トラブルを防ぐには、まず「長時間つけっぱなしにしない」ことが大切。
これについて日テレNEWS nnnでは渋谷駅前耳鼻咽喉科の森院長が、いくつかの対策を挙げています。
まずは「耳かきは月に1回程度」に。過剰な耳かきは耳を傷つけ、傷にカビが感染して病気を引き起こすかもしれないからです。耳かきは優しく、毎日行わないことが重要だとしています。
1時間以上つけっぱなしにせず、イヤホンを外して10分ほど耳を乾かすことが推奨されています。1時間つけてたら10分休憩…という訳ですね。
また、ジムなどでトレーニング中や就寝中は、密閉型イヤホンをつけないようにするのもおすすめです。

耳かきって1ヶ月に一回くらいで良かったなも!?知らなかったなも!

あくまで目安程度にね!こまめな休憩も忘れないように!
それからさっきも言ったけど、不調を感じたり「変だな?」と思ったら、早めの受診がおすすめなも!
ちょっとおまけ:イヤホン好き筆者によるおすすめの一機をご紹介
ここまで、イヤホンの長時間使用による耳トラブルについて紹介してきました。
とはいえ、イヤホン自体は音楽や動画、仕事、オンライン会議などで欠かせない便利なアイテムです。
そこで最後に、筆者が普段使っていて気に入っているイヤホンとして、Technicsの「EAH-AZ100」を少しだけ紹介させて下さい。


筆者が特に良いと感じるのは、音の良さとバランスの良さです。
高音がキンキンしすぎるわけでもなく、低音だけが強すぎるわけでもなく、どの音域も自然にまとまっている印象があります。どんな音楽でも安定感のある音で楽しめる、優等生なイヤホンだと感じています。
また、耳にフィットしやすい形状なのも使いやすいポイント。イヤホン本体は人間工学に基づく設計で、個人的には装着感もかなり自然でした。
ちょっとお高めではありますが、発売からしばらく経っている為、各通販サイトでお得なセールを開催してることも多いのも嬉しいポイント。
総じてEAH-AZ100は「音質」「装着感」のバランスがよく、クセの少ない万能イヤホンを探している人にはおすすめのモデルです。
ただし、どんなに良いイヤホンでも長時間つけっぱなしは耳の蒸れにつながることがあります。快適に使い続けるためにも、定期的に外して耳を休ませること、イヤーピースを清潔に保つことは意識したいですね。
まとめ:梅雨のイヤホン長時間使用は「蒸れ」と「清潔」に注意
今回は、梅雨のイヤホン長時間使用で話題になっている「耳カビ」リスクについて整理しました。
耳カビは、正式には外耳道真菌症と呼ばれる耳のトラブル。
イヤホンを使っただけで必ず耳カビになるわけではありませんが、梅雨から夏にかけては湿気や汗で耳の中が蒸れやすくなります。
そこに、イヤホンの長時間使用、イヤホンの汚れ、耳掃除のしすぎなどが重なると、外耳道のトラブルにつながる可能性があります。
1時間使ったら10分ほど外す、汗をかいてるときは使用を控える、イヤーピースを清潔に保つ、耳掃除をしすぎない。こうした小さな習慣だけでも、耳への負担は減るはず。
もし耳のかゆみ、痛み、が続く場合は、自己判断せず耳鼻科で相談しましょう。
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ここまで記事を読んでくれてありがとうなも!

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