みなさんこんにちは😊
8月13日に千葉県で記録的な大雨があり、
道路の冠水や車の水没などが相次ぎました。

このニュースを見て、
「こうしたときのために、何か備えておけるものはあるのかな?」
と気になった方もいるのではないでしょうか。
そんな中、国民生活センターが8月17日に公式Xを更新。
車の水没に備えて、自動車用の「緊急脱出ハンマー」を、
車内に備えておくことをすすめています。
私もXでこの投稿を見かけて、
「緊急脱出ハンマーって、実際にはどうやって使うんだろう?」
と気になりました。
そこで調べてみると、緊急脱出ハンマーにはいくつかのタイプがあり、
使い方にも違いがあることが分かりました🔍
今回は、緊急脱出ハンマーの種類や使い方について、調べてみたいと思います。

緊急脱出ハンマーってどんなものなのか、一緒に見ていくなも〜
🚗 大雨などで車が水につかってしまったら?
大雨によって道路が冠水すると、車が水につかってしまうことがあります。
普段なら簡単に開けられる車のドアも、
水没した状況では開けることが難しくなる場合があります。
国民生活センターでも、突然の大雨による道路の冠水などを想定し、
車に乗るときの備えのひとつとして「緊急脱出ハンマー」を紹介しています。
「もしものときに使う道具」だからこそ、
普段から使い方や特徴を知っておくことが大切そうです。
そこで気になったのが、緊急脱出ハンマーの使い方です。
📄 国民生活センター「自動車用緊急脱出ハンマーによるガラスの破砕」
→ 資料はこちら
🔨 緊急脱出ハンマーには3つのタイプがある?
国民生活センターが紹介している緊急脱出ハンマーには、主に3つのタイプがあります。

金づちタイプ
金づちのような形をしており、柄を握って先端部分でガラスをたたき割るタイプです🔨
普段使っている金づちとは違い、車のガラスを破砕するための道具として作られています。
ピックタイプ
ピックのような形をしており、先端部分をガラスにたたきつけて使うタイプです。
先端が尖った形になっているのが特徴です。
ポンチタイプ
こちらは、先端部分をガラスに押し当てて使うタイプ。
たたくタイプとは違い、押し当てることでガラスを破砕します。
同じ緊急脱出ハンマーでも、形や使い方が違うものがあるんですね😳
もし車に備えている場合は、「緊急脱出ハンマーを持っているから大丈夫」
と考えるだけでなく、自分が持っているものがどのタイプなのか、
あらかじめ確認しておくことも大切だと思いました。
🪟 車のガラスならどれでも割れる?
ここで、私が気になったことがあります。
「緊急脱出ハンマーって、車のガラスならどこでも割れるの?」
調べてみると、そうとは限らないことが分かりました。
国民生活センターによると、車のフロントガラスには、
2枚以上の板ガラスの間に柔軟な樹脂を接着した「合わせガラス」が使われているそうです。
合わせガラスは、ガラスが割れても破片が飛び散りにくく、
簡単には貫通できない構造になっています。
そのため、車のフロントガラスは、緊急脱出ハンマーでは破砕できないそうです。
「車の窓は全部同じようなガラスなのかな?」と思っていたので、これは意外でした。
そして、調べていてもうひとつ分かったのが、
ドアガラスやサイドガラス、リアガラスにも合わせガラスが使われている車種があるということ。
つまり、車のガラスはフロントやサイドなど場所によって種類が違うだけでなく、
車種によっても違いがあるんですね。
私も今回調べるまで、車のガラスについて詳しく考えたことはありませんでした。
でも、ここまで調べていると、だんだん「自分の車はどうなんだろう?」と気になってきます。
そこで、実際に自分の車のガラスを確認してみることにしました🔍
🚗 どこを見ればいいの?
でも、「車のガラスって、どこを見れば種類が分かるんだろう?」と思いますよね。
国民生活センターによると、JISマークが付いている自動車用ガラスでは、
JISマークの近くにある「T」や「TP」などの表示から、ガラスの種類を確認できるそうです。
「T」または「TP」→ 強化ガラス
🔨 緊急脱出ハンマーで破砕できる
「L」または「LP」→ 合わせガラス
🔨 緊急脱出ハンマーでは破砕できない
※国民生活センターの資料をもとにしています。
つまり、ガラスの隅にある表示を見ると、
強化ガラスなのか合わせガラスなのかを確認する目安になるんですね。
実際に自分の車のガラスを確認してみました🚗
すると、窓ガラスの隅に表示が書かれているのを発見!
運転席側や助手席側だけでなく、後部座席の窓ガラスにもこちらの表示がありました👇

そして、フロントガラスにはこちらの表示がありました👇

普段は気にしていませんでしたが、実際に見てみると、
窓ガラスの隅にちゃんと表示がありました😊

いつも乗っている車なのに、初めて気づいたなも〜
📦 置き場所も大切
緊急脱出ハンマーを備えるなら、もうひとつ考えておきたいのが「どこに置くか」です。
せっかく用意していても、いざというときにすぐ手に取れなければ困ってしまいます。
たとえば、トランクの奥にしまってしまうと、必要なときに取り出すのが難しいですよね。
普段は邪魔にならず、運転席や助手席などから手が届く場所に備えておくことを考えたいですね。
✅ まとめ
今回は、千葉県の大雨をきっかけに、緊急脱出ハンマーについて調べてみました🔍
最初は、「緊急脱出ハンマーって、実際にはどうやって使うんだろう?」
というところから調べ始めました。
調べていくと、今度は「車のガラスならどこでも割れるの?」
という疑問も出てきて、ガラスについても調べることに。
実際に自分の車を確認してみると、「あ、こんなところに表示があったんだ!」
と、普段は気にしていなかったことにも気づきました🚗
今回調べたことで、緊急脱出ハンマーのことだけでなく、
自分の車についても少し知ることができました😊
みなさんも、時間のあるときに自分の車のガラスや、
緊急脱出ハンマーの置き場所を一度確認してみてはいかがでしょうか🔍

もしものときに慌てないためにも、
今のうちに自分の車を確認しておくなも〜
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