最近、Xでフェリー個室でのんびり過ごす旅の投稿が話題になっているのを知っていますか。

この投稿では、フェリーの部屋や景色の写真を見ることができ、フェリー旅の様子が書かれています。
海を眺めながら過ごせる個室フェリーの投稿を見た方の中には、「こんな旅をしてみたい」と思った方もいるのではないでしょうか。

フェリー旅楽しそうだな…。
でも、フェリーに乗ったことないから不安だな。
飛行機や新幹線のようなスピード重視の移動とは違い、フェリー旅は*移動そのものを楽しむ旅行です。
海の上でゆっくりと時間を過ごしながら目的地へ向かう体験は、日常では味わえない特別な魅力があります。
しかし、予約方法が分からない、どの航路を選んだらいいのか分からないという不安を持つ初心者も少なくありません。
そこで今回は、フェリー旅の魅力や予約方法、秋におすすめのフェリー旅について紹介していきます。
フェリー旅の魅力
フェリー旅の一番の魅力は、移動時間そのものが旅になることです。フェリーは「移動」と「宿泊」が一体になっています。
船内には、レストランやカフェ、売店、大浴場などがあり、長時間の航海でも快適に過ごせるよう設計されています。また、大浴場は海を眺めながら入れるタイプもありフェリーならではの楽しみの一つです。
さらに、デッキに出れば広い海を眺めることができ、夕日や星空など、時間帯によってまったく違う景色を楽しめます。陸上の移動手段では味わえないゆっくりと流れる時間こそがフェリー旅の魅力です。

すっと船に乗っていて船酔いは大丈夫かな…。

安心するなも。
初心者が気になるのが船酔いですが、フェリーは大型船が多く、揺れが比較的少ないです。ただ、気象・海況、航路、座席位置によって揺れることがありますので、酔い止めを準備するといいです。また、客室は船の中央部のほうが揺れにくいようです。
参考資料:KKday、Cruise Guide
予約方法
① 航路と日程を決める
まずは「どこからどこへ行くか」と「いつ乗るか」を決めます。フェリーは航路によって所要時間が大きく異なり、短いものでは1〜3時間、長いものでは20時間以上になることもあります。
② 公式サイトで空席を確認
利用するフェリー会社の公式サイトで、日付と人数を入力し空席状況を確認します。多くの航路では乗船日の 1〜3 か月前から予約を受け付けています。会社や航路によって異なるため、公式サイトで確認してください
③ 船室タイプを選ぶ
フェリーにはいくつかの客室タイプがあります。
- 自由席(大部屋・安い)
- カプセルタイプ(初心者向け)
- 個室(ホテル感覚で快適)
初心者には「カプセルタイプ」または「個室」がおすすめです。プライバシーが確保されるため、長時間でも安心して過ごせます。
④ 乗客情報と支払い
名前や連絡先を入力し、クレジットカードやコンビニ払いなどで支払いを行います。支払い期限が設定されている場合もあるため、予約後は早めの決済が安心です。
⑤ 予約完了メールを確認
予約が完了すると確認メールが届きます。このメールには乗船時間や受付場所が記載されているため、当日は必ず確認しておきましょう。

メールが届いたら、予約番号・乗船時間・受付時間をチェックするなも。
当日の流れと注意点
当日は、出航の 30〜60 分前を目安に港へ到着し、各社の公式案内に従って手続きを完了してください。
また、夜行便の場合は乗船後すぐに客室へ向かえるよう、荷物を分けておくとスムーズです。
参考資料:津軽海峡フェリー株式会社、新日本海フェリー 、商船三井さんふらわあ

夏休みは終わっちゃったけれど、秋にもフェリー旅は楽しめるのかな。
どこかおすすめを教えて。

かしこまりました。
秋におすすめのフェリー旅
初心者におすすめの秋のフェリー旅について、ChatGPTに相談してみました。その結果を紹介します。
北海道を含む日本一周プラン(新潟・敦賀・舞鶴 → 小樽・苫小牧) (SHK ライングループ)」

新日本海フェリー、阪九フェリー、東京九州フェリーなどSHKライングループの3社4航路を組み合わせた、秋季限定の日本一周旅行商品が販売されています。
このフェリー旅の航路では、秋の日本海側や北海道方面を航行する航路もあり、時期が合えば沿岸の紅葉を楽しめる場合があります。
フェリー旅の特徴は、船が大きくホテル並みに快適であり、大浴場で海を見ながら入浴できるところです。また、長距離船旅になるので、ゆっくりとフェリー旅を楽しみたい方におすすめです。
料金は400,000円~690,000円です。料金は車両航送費、客室タイプ、食事プラン、行程延長などによって異なります。詳細は公式サイトで確認してください

このフェリー旅は、8/18~9/30の間から選ぶプランと10/1~11/30の間から選ぶプランがあります。
参考資料:新日本海フェリー
瀬戸内海クルーズ(神戸・大阪 → 高松・松山・九州方面)

神戸・大阪から高松・松山・九州方面へのフェリーは定期フェリーが出ているので手軽に楽しむことができます。
秋のは比較的穏やかな日が多く、多島美や夕日を楽しむのに適した季節とされています。島々の美しい連なりの多島美が穏やか海にはっきりと見ることができます。また、夕日が黄金色に輝く季節でもあります。
フェリー旅の特徴は、観光クルーズも多いところです。また、揺れが少なく船酔いのリスクも低くなります。
瀬戸内海クルーズの料金は航路によって料金が異なります。詳しくは公式サイトを確認してください。
| 航路 | 料金目安 |
|---|---|
| 神戸 ⇄ 高松(ジャンボフェリー) | 1,900円〜+燃料費 (『ジャンボフェリー』公式サイト) |
| 和歌山 ⇄ 徳島(南海フェリー) | 2,500円 (『ジャンボフェリー』公式サイト) |
| 柳井 ⇄ 松山(防予フェリー) | 4,500円 (『ジャンボフェリー』公式サイト) |
| 呉 ⇄ 松山(瀬戸内海汽船) | 4,900円(『瀬戸内海汽船』公式サイト) |
| 広島 ⇄ 松山 | 5,800円 (『ジャンボフェリー』公式サイト) |
| 大阪 ⇄ 東予(オレンジフェリー) | 8,600円〜 (『ジャンボフェリー』公式サイト) |
| 神戸 ⇄ 新居浜(オレンジフェリー) | 8,600円~程度 (四国開発フェリー株式会社) |
神戸 ⇄ 高松(ジャンボフェリー)の燃料費は時期によって異なります。7/1~9/30」は片道+500円、10/1~12/31片道+700円です。最新情報は各社の公式サイトで確認してください。
参考資料:四国旅客船協会
東京(横須賀)⇄新門司(北九州)

首都圏から出発するので乗船しやすく、月曜日~土曜日(祝日は運休)とフェリーに乗れる機会も多いです。
夜出発で翌朝九州到着するスケジュールなので、夜景や夜空を楽しむことができます。甲板から星空をきれいに見ることもあります。
設備が新しく、個室が多く初心者でも安心です。
料金は14,000円~ですが、料金は客室タイプ、車両航送費、食事プランなどによって異なります。詳細は公式サイトで確認してください。

このスケジュールは8月~11月のスケジュールです。
最新ダイヤは公式サイトで確認してください。
参考資料:東京九州フェリー
まとめ
フェリー旅は、移動そのものを楽しめる旅行スタイルです。予約方法もシンプルで、ポイントさえ押さえれば初心者でも安心して利用できます。
特に夜行フェリーを使えば、宿泊と移動を一体化できるため宿泊費を節約できる場合があります
「ゆったりとした旅を楽しみたい人」「移動時間も思い出にしたい人」にとって、フェリー旅はおすすめです。夏休みは終わってしまいましたが、次はシルバーウイークのフェリー旅を楽しみに過ごしてみてください。
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