「夏の甲子園が始まったのは知っているけど、今どこまで進んでいるの?」
そんな人も多いのではないでしょうか。
2026年の夏の甲子園、第108回全国高等学校野球選手権大会は8月5日に開幕しました。
>>第108回全国高等学校野球選手権大会のホームページはこちら<<
全国の地方大会を勝ち抜いた49校が阪神甲子園球場に集まり、夏の高校野球日本一を目指して戦っています。
そして今年は、いきなり大会屈指の注目カードが実現しました。
なんと、昨夏の甲子園王者・沖縄尚学と、今大会の優勝候補とされていた横浜が1回戦で激突。
試合は横浜が7-2で勝利し、沖縄尚学はまさかの初戦敗退となりました。

この記事では、8月13日時点の夏の甲子園が「どんな状況なのか」、ここまでの注目試合、そして現時点でのAIの優勝予想を紹介します。
そもそも夏の甲子園とは?
夏の甲子園とは、正式名称を「全国高等学校野球選手権大会」という高校野球の全国大会です。
会場は兵庫県西宮市にある阪神甲子園球場。
全国47都道府県で地方大会を行い、その代表校を決めます。
ただし、北海道は北北海道・南北海道、東京都は東東京・西東京に分かれているため、全国から集まる代表校は合計49校です。
つまり、甲子園に出場するためには、まず各地域の地方大会を勝ち抜かなければなりません。
そして甲子園では、49校によるトーナメントを戦います。
最後まで勝ち残った高校が、その年の夏の全国王者です。
2026年大会は8月5日から8月22日までの日程で開催され、決勝は8月22日に予定されています。

今どこまで進んでる?
8月13日現在、大会は2回戦に入っています。
1回戦は8月5日から10日にかけて行われ、8月11日から2回戦がスタートしました。
8/13の午前には東海大甲府(山梨)-健大高崎(群馬)の1試合、午後には有明(熊本)-長崎日大(長崎)、青森山田(青森)-東日大昌平 (福島)、大分商(大分)-英明(香川)の3試合が行われる予定です。
2回戦は明日8月14日まで行われます。その後、8月15日・16日に3回戦、8月18日に準々決勝、8月20日に準決勝、そして8月22日に決勝が行われる予定です。
つまり現在は、まだ大会序盤。
ここからベスト8、ベスト4、そして決勝へと一気に優勝争いが絞られていきます。
ここまでの注目試合は?
今年の甲子園で、まず絶対に外せないのが横浜(神奈川)-沖縄尚学(沖縄)です。
8月10日の1回戦で実現したこのカードは、1回戦屈指の好カードとして注目されました。
横浜は2025年春のセンバツを制した強豪。一方の沖縄尚学は、2025年夏の甲子園を制した前年王者です。
つまり、昨年の「春の王者」と「夏の王者」が1回戦でぶつかったことになります。
試合は横浜が2回に2点を先制。その後も追加点を重ね、6回には一挙4点を奪って沖縄尚学を突き放しました。
最終的には横浜が7-2で勝利。
一方、沖縄尚学は昨夏の優勝校でありながら初戦敗退。
「前年王者が初戦で姿を消す」という衝撃的な展開となりました。

去年優勝したのに今年は1回戦敗退なんて……
そして、もう一つ注目したいのが、拓大紅陵です。
24年ぶりの夏の甲子園出場だった拓大紅陵は、佐賀商との2回戦を1-0で制しました。

画像は日本高等学校野球連盟公式HPからキャプチャ
拓大紅陵にとっては、1992年以来となる34年ぶりの甲子園勝利です。
長いブランクを経て甲子園に戻ってきた高校が、さらに勝ち進むというドラマが生まれています。
今年も、強豪校だけを見ていては分からない展開になりそうです。
AIの優勝予想は?

ChatGPTはどこが優勝すると思うなも?
現時点での本命は、やはり横浜です。
何より大きいのが、1回戦で沖縄尚学を7-2で破ったこと。
沖縄尚学は前年の夏の王者です。その相手に対して、投打の両面でしっかり結果を出して勝ち上がったことは、かなり大きな材料になります。
対抗候補として挙げたいのは、履正社(大阪)です。
履正社は8月11日の2回戦で享栄(愛知)に6-2で勝利し、3回戦進出を決めています。
大阪の激戦を勝ち抜いてきたチームだけに、全国の舞台でも注目したいところです。
そして、仙台育英(宮城)も優勝候補の一角。
8月12日に花咲徳栄(埼玉)を1-0で破り、3回戦出場を決めています。
ほかにも、智辯和歌山(和歌山)、敦賀気比(福井)など、すでに2回戦を突破している強豪校があります。
ここからの試合結果によって「優勝候補」は大きく変わる可能性があります。
現時点のAI予想
本命:横浜
対抗:履正社
注目:仙台育英、智辯和歌山、敦賀気比
そして、あえて「ダークホース」を1校挙げるなら、拓大紅陵。
もちろん現時点で優勝候補と断言できる段階ではありません。
しかし、24年ぶりに甲子園へ戻ってきた高校が、まず1勝を挙げました。
ここから強豪校を次々と破っていけば、一気に大会の台風の目になる可能性もあります。
まとめ
2026年の夏の甲子園は、8月13日時点で2回戦が進行中です。
まだ大会序盤ですが、すでに大きな波乱が起きています。
その代表が、横浜と沖縄尚学の一戦。
昨夏の王者・沖縄尚学が、優勝候補の横浜に7-2で敗れて初戦敗退。
まさに「甲子園は何が起こるか分からない」と感じさせる試合でした。
一方、24年ぶりに出場した拓大紅陵が34年ぶりの甲子園勝利を挙げるなど、ドラマも生まれています。
現時点でAIが優勝候補の本命に挙げるのは横浜。
ただし、まだ2回戦です。
これから3回戦、準々決勝、準決勝と進むにつれて、優勝争いはさらに激しくなっていきます。
果たして最後に深紅の大優勝旗を手にするのはどの高校なのか。
2026年の夏の甲子園は、ここからが本番です。
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