「中の人どうした?」公式Xの面白投稿5選!企業が“人間味”を出す理由も解説

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最近、Xを見ていると「これ、本当に公式アカウント……?」と思ってしまうような投稿を見かけることはありませんか?💭

企業やキャラクターの公式Xといえば、新商品やキャンペーンのお知らせを発信するイメージがありますが、最近では“中の人”の個性が前面に出た、ユーモアたっぷりの投稿も増えています。

中でも話題になったのが、「しまじろうの対象年齢の子どもは、そもそもXをやっていないのでは?」という素朴なツッコミ。

その投稿がコチラ👇

擬人化シンナモ
擬人化シンナモ

気づいてはいけないことに気づいてしまった瞬間なもね……。

シンナモ
シンナモ

いったいどの層に向けて発信しているのか……。気になるけど知りたくない気持ちもあるなも。

しかし、Xで思わず「中の人どうした?」と言いたくなる公式アカウントは、『しまじろう』だけではありません。

ユーザーの投稿に突然絡んでくる『Duolingo』や、まるで一人の人間のように誕生日を報告する『どん兵衛』など、企業やキャラクターの公式とは思えないほど自由な発信で注目を集めるアカウントはたくさんあります。

とはいえ、こうした投稿は単に“ふざけている”だけではありません

企業があえて”人間味”のある発信をすることで、ユーザーに親しみを持ってもらったり、企業やブランドのことを覚えてもらったりするきっかけにもなっています。

そこで今回は、思わず二度見してしまう公式Xの面白投稿を5つ紹介しながら、企業がなぜあえて“人間味”のある発信をするのか、その理由についても見ていきましょう!

シンナモ
シンナモ

ここから紹介する内容には、公式に明言されていることだけじゃなく、投稿の雰囲気から考えた部分も含まれているなも。あくまで一つの考察として楽しんでほしいなも!

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「中の人どうした?」公式Xの面白投稿5選

ここからは、Xで思わず「中の人どうした?」とツッコミたくなる、企業・キャラクター公式アカウントの面白投稿を5つ紹介!

一見すると自由すぎるように見える投稿も、よく見るとそれぞれの企業やキャラクターらしさがしっかり表れているのが面白いところです。

今回は、『しまじろう』『Duolingo』『どん兵衛』『SHARP』『わかさ生活』の5つを取り上げながら、どんな投稿で注目を集めているのか見ていきましょう🙌

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①しまじろう公式X

まず紹介するのは、『こどもちゃれんじ』でおなじみのしまじろう公式Xです。

公式Xでは、番組やイベントなどの情報に加えて、しまじろうの日常を切り取ったような投稿も見られます。

しまじろう関連の公式サイトでも、アニメやイベント、グッズなど親子で楽しめる情報が案内されています。

中でも思わず「そこ、大人っぽい言葉使うんだ……」となるのがコチラ👇

子ども向けキャラクターのはずなのに、「朝活」という言葉が出てくるだけで、一気に“大人の日常”っぽく見えてくるのがなんともシュールです😮

ほかにも、美容院にいるしまじろうに対して「美容師さんとの会話に困ってるのかな?」といった、大人なら思わず共感してしまうような投稿も。

こうした子ども向けキャラクターと“大人あるある”を組み合わせた発信が、しまじろう公式Xならではの面白さといえそうです。

②Duolingo公式X

続いて紹介するのは、語学学習アプリ『Duolingo(デュオリンゴ)』の日本公式Xです。

Duolingoといえば、緑色のフクロウ『Duo』でおなじみ🦉

公式Xのプロフィールでも、「フクロウのDuoが楽しくツイートしてるよ」と紹介されており、Duo自身がアカウントを動かしているようなキャラクターで発信しています。

そんなDuolingo公式Xらしさがよく分かる投稿がコチラ👇

……語学学習アプリから来るメッセージとは思えない圧。

「レッスンを忘れないでね!」ではなく、友達との待ち合わせのような距離感で念を押してくるのがじわじわきます。

シンナモ
シンナモ

公式アカウントとは思えない距離感の近さに、思わず笑っちゃったなも!

Duolingo日本公式Xでは、幅広いユーザーにDuolingoを知ってもらうため、Xで流行しているミームやトレンドを意識した投稿企画や、ユーザーとのコミュニケーションを行っていることが紹介されています。

Duoというキャラクターを前面に出してユーザーと同じ目線で投稿することで、『語学学習サービス』よりも先に『あの緑のフクロウ』として親しみを持ってもらいやすくなっているのかもしれませんね!

③どん兵衛公式X

3つ目は、日清食品の人気カップ麺『どん兵衛』公式Xです。

どん兵衛は1976年に発売され、2026年で発売50周年を迎えました🎉

そんな記念すべき日に投稿されたのがコチラ👇

50周年のお知らせとは思えない寂しさですね……。

普通なら「おかげさまで発売50周年!」と盛大にアピールしそうなところを、まさかの“誕生日なのに誰からも連絡が来なかった50歳”のようなテンションで報告しています。

擬人化シンナモ
擬人化シンナモ

ちなみに、この投稿は大きな反響を集めて、X上では多くのお祝いコメントが寄せられたなも👍

発売50周年という企業からのお知らせをそのまま伝えるのではなく、どん兵衛を一人の人間のように見せることで、ユーザーが思わず「おめでとう!」と声をかけたくなる投稿になっているのが面白いところです。

SHARP公式X

4つ目は、家電メーカー『SHARP(シャープ)』の公式Xです。

SHARP公式Xといえば、商品情報だけでなく、日常の出来事や季節ネタを中の人”らしい言葉で発信していることで知られています。

例えば、2026年8月4日の投稿がコチラ👇

まるで映画や小説のタイトルのような一言ですが、内容は梅雨明けについての投稿。
企業公式とは思えないほど力の抜けた言い回しが印象的で、SHARPらしいユーモアが感じられますね😂

シンナモ
シンナモ

『梅雨の終わりを告げるbot』みたいになってるなも……。

SHARP公式Xでは、このように企業からのお知らせを一方的に発信するだけでなく、日常の出来事を軽いトーンでつぶやくような投稿スタイルが見られます。

また、公式プロフィールでは、かつての“中の人”が退職後に業務委託という形でアカウント運営を続けていることも明かされています。

こうした発信が長く続いていることで、投稿の文体や雰囲気そのものが『SHARP公式らしさ』として認識されている面もあります☝️

⑤わかさ生活公式X

最後に紹介するのは、ブルーベリーサプリメントなどで知られる『わかさ生活』公式Xです。

わかさ生活の公式Xでは、商品やキャンペーンのお知らせはもちろん、社内のちょっとした日常や広報担当の雰囲気が伝わる投稿も発信されています。

プロフィールでも「最新情報から社内の日常など投稿しています」と紹介されています。

そんな“中の人感”がよく伝わる投稿の一つがコチラ👇

擬人化シンナモ
擬人化シンナモ

企業の公式アカウントから突然こんな一言が流れてきたら、「いや、仕事ですから!」とツッコミたくなるなも!

シンナモ
シンナモ

実際に投稿への返信でも、広報担当ってことに触れるやり取りが見られたなも。

わかさ生活の公式Xは、もともとユーザーとの距離が近い運用で知られていて、前任の担当者はXの目的として『社名の認知拡大』『交流の場づくり』を挙げていました。

現在は担当者が交代していますが、商品情報だけを淡々と流すのではなく、こうした日常っぽい投稿を混ぜるスタイルは今も続いています。

“会社”というより”中の人”の存在が見える投稿を入れることで、ユーザーがぐっと親しみを持ちやすくなっているのかもしれません✨

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なぜ企業公式Xはあえて“人間味”を出すの?

ここまで紹介してきた公式Xを見ると、「企業なのに、どうしてこんなに人間っぽい投稿をするんだろう?」と気になった人もいるのではないでしょうか。

その理由のひとつとして考えられるのが、ユーザーとの距離を縮めるためです。

商品のお知らせだけを並べるよりも、ユーモアのある投稿や親しみやすい言葉を交えたほうが、タイムライン上でも目に留まりやすくなります。

さらに、投稿がリポストなどで広がれば、これまでその企業を知らなかった人に名前を覚えてもらうきっかけにもなります。

実際にDuolingo日本公式Xでは、ミームやトレンドを取り入れながら、ユーザーとのコミュニケーションを意識した運用が行われています。

つまり、”人間味”のある発信は、

「投稿を見てもらう → 親しみを持ってもらう → 企業やブランドを覚えてもらう」

という流れを生み出すための、ひとつの手法だと考えられます。

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企業公式Xは「ふざければいい」わけではない

ここまで見てきたように、企業公式Xではユーモアのある投稿が大きな注目を集めることがあります。

とはいえ、ただ面白ければ何を投稿してもいい、というわけではありません。

企業の公式アカウントは、その投稿ひとつで企業全体のイメージを左右することもあります。

悪ノリが過ぎたり、誰かを傷つける表現や誤解を招く内容を投稿したりすれば、批判が広がってしまう可能性も。
SNS運用では、投稿前に複数人で内容を確認するなど、炎上を防ぐためのチェック体制も重要とされています。

また、Xの企業向け公式情報でも、ブランドの”人間らしい話し方”を作る一方で、『どんな話題を扱い、どんな話題を避けるのか』といったルールを決めておくことが勧められています。

擬人化シンナモ
擬人化シンナモ

自由に見える公式Xほど、実は「どこまでふざけるか」の線引きが大切なのかもしれないなもね。

まとめ

今回は、思わず「中の人どうした?」とツッコミたくなる公式Xの投稿を紹介してきました。

しまじろうやDuolingo、どん兵衛、SHARP、わかさ生活など、発信のスタイルはそれぞれ違いますが、共通しているのは企業やキャラクターを身近に感じられる工夫があること

ただ情報を届けるだけでなく、「ちょっと面白い」「つい反応したくなる」と思わせることで、公式アカウントそのものがひとつのコンテンツになっているのもXならではの面白さです✨

もちろん、企業公式である以上は何でも自由に投稿できるわけではありません。

だからこそ、ブランドらしさを残しながら、どこまで”人間味”を出すのかが腕の見せどころなのかもしれませんね!

次にXで「この公式、自由すぎる……!」と思う投稿を見かけたら、どんな狙いや工夫が隠れているのかにも注目してみると、また違った楽しみ方ができそうです。

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