みなさんこんにちは😊
スーパーやコンビニで食品を買うとき、
「最近、高くなったな……」と感じることはありませんか?💦
食品の値上げが続く中、少しでも家計の負担が減るとうれしいですよね。
そんな中、気になるニュースが出ています👇
現在、飲食料品にかかっている消費税の軽減税率を、
8%から1%に引き下げるという方針が示されています。
「消費税が1%になったら、食品はかなり安くなるのでは?」と思いますよね🤔
でも、実際にはどのくらい安くなるのでしょうか?
今回は、消費税が8%から1%になった場合、
食品の価格がどのくらい変わるのか、身近な金額で計算してみました🔍

消費税が1%になったら、どのくらい安くなるのか一緒に見ていくなも〜
消費税が8%から1%に?
現在、日本の消費税率は原則10%ですが、
飲食料品などには「軽減税率」が適用され、8%となっています。
今回話題になっているのは、この飲食料品にかかる消費税を
8%から1%に引き下げるというものです。
政府は、2027年4月から2年間、飲食料品の消費税率を1%にする方針を示しています。
※この記事では、政府が示している「2027年4月から飲食料品の消費税を1%にする」という方針をもとに計算しています。今後、法案の審議などによって内容が変更される可能性があります。
消費税が8%から1%になると聞くと、
「7%も安くなるの?」と思ってしまいそうですが、ここは少し注意が必要です⚠️
実際に変わるのは食品の価格ではなく、消費税の税率です。
「食品が7%安くなる」❌
「消費税率が8%→1%になる」⭕
では、実際にどのくらい変わるのか見てみましょう!
消費税1%になったら食品はいくら変わる?実際に計算してみた
では、実際にどのくらい価格が変わるのか、身近な金額で計算してみましょう💡
1,000円の食品の場合
例えば、税抜き1,000円の飲食料品を買った場合、
- 消費税8% → 1,080円
- 消費税1% → 1,010円
となります。
つまり、70円安くなる計算です✨
10,000円の食品の場合
では、少し金額を大きくして、税抜き10,000円の飲食料品を買った場合はどうでしょうか?
- 消費税8% → 10,800円
- 消費税1% → 10,100円
こちらは、700円安くなります!😳
このように、税抜き価格が高くなるほど、消費税が1%になったときの差額も大きくなります。
1か月の食費が5万円なら?
では、もっと身近なケースで考えてみましょう😊
もし、1か月に税抜き5万円分の飲食料品を購入したとします。
現在の消費税8%なら、
50,000円+4,000円=54,000円です。
これが消費税1%になると、
50,000円+500円=50,500円 になります。
つまり、1か月で3,500円安くなります!
年間で考えると、単純計算で42,000円の差になります💰
月3,500円、年間で42,000円と考えると、けっこう大きく感じますよね。
ただし、これは5万円すべてが軽減税率8%の対象となる飲食料品だった場合の単純計算です。
実際には、お酒や外食など10%のものもあるため、家庭によって差額は変わります。
ここまでの内容を、分かりやすく表にまとめてみました👇
飲食料品の消費税率(8% vs 1%)金額比較表
| 飲食料品の税抜き価格 | 消費税8%の場合 | 消費税1%の場合 | 安くなる金額 |
|---|---|---|---|
| 1,000円 | 1,080円 | 1,010円 | 70円 |
| 10,000円 | 10,800円 | 10,100円 | 700円 |
| 50,000円 | 54,000円 | 50,500円 | 3,500円 |
※5万円は、すべて軽減税率の対象となる飲食料品を購入した場合の単純計算です。
でも、食品は値上げが続いています
消費税が1%になれば、食品の税負担は小さくなります。
「それなら、これから食品は安くなっていくのかな?」と思いますよね。
ところが、ここで気になるのが食品そのものの値上げです💦
2026年8月も、たくさんの食品が値上げされています。
帝国データバンクの調査によると、2026年8月に値上げされる飲食料品は2,311品目にのぼります。
しかも、平均値上げ率は約15%。
前年8月の1,262品目と比べても、大幅に増えています。
値上げの理由は、原材料費の上昇だけではありません。
包装資材、物流費、エネルギー、人件費など、さまざまなコストが商品価格に影響しています。
普段からスーパーで購入する加工食品なども値上げの対象になっているため、
家計への影響が気になりますね😢

9月はさらに値上げ品目が多い!?
さらに驚くのが、2026年9月です。
9月に値上げされる飲食料品は、現時点で3029品目が判明しています。
※「帝国データバンクの調査(6月末時点)では3,029品目、7月末公表分では9月は4,531品目(見通し)とされています。」
これは2026年の月別では最多となる見込みです。
8月の2,311品目と比べても、700品目以上多くなっています😳
消費税が1%になるのは2027年4月からの予定なので、
それまでにも食品の価格は変わっていく可能性があります。
「消費税が下がるのはうれしいけれど、その前に食品の値上げが続いている……」
そんな状況になっているんですね。

消費税1%で、本当に食品は安くなる?
ここまで見てきたように、消費税が8%から1%になれば、
税金の部分は確実に安くなります。
しかし、食品そのものの価格が値上げされれば、
消費税が下がっても、支払う金額はどうなるでしょう。
例えば、税抜き1,000円だった飲食料品が、
15%の値上げによって1,150円になった場合を見てみましょう。
| 値上げ前 | 15%値上げ後 | |
|---|---|---|
| 飲食料品の税抜き価格 | 1,000円 | 1,150円 |
| 消費税 | 8% | 1% |
| 消費税額 | 80円 | 11.5円 |
| 支払う金額 | 1,080円 | 1,161.5円 |
この場合、消費税は8%から1%に下がっているのに、
支払う金額は1,080円から1,161.5円になり、81.5円高くなっています。
せっかく消費税が1%になっても、値上げの影響で、
支払う金額がかえって高くなってしまうこともあるんですね😢
つまり、「消費税1%=食品が必ず安くなる」というわけではなさそうです。

消費税が下がっても、食品そのものが値上がりしたら複雑な気持ちになるなも〜
ちなみに、食品でも消費税10%のものがあります☝️
ここで、もう一つ覚えておきたいポイントがあります☝️
「食品の消費税は8%」と思ってしまいがちですが、
実はすべての食品が8%というわけではありません。
例えば、酒類は軽減税率の対象外なので、消費税は10%です🍶
身近な調味料では、本みりんも酒類に該当するため、現在の消費税は10%です。
一方、みりん風調味料は酒類には該当せず、軽減税率の対象となるため8%です。
同じ「みりん」のように見える商品でも、消費税率が違うことがあるんですね😳

本みりんは10%だけど、みりん風調味料は1%になるなも〜
今回の消費税1%についても、現在8%の軽減税率が適用されている飲食料品が対象となるという点を押さえておきたいところです。

まとめ
今回は、食品の消費税が8%から1%になったら、
実際にどのくらい変わるのか調べてみました🔍
消費税が1%になれば、税金として支払う金額は少なくなります。
例えば、税抜き1,000円なら70円、10,000円なら700円、
1か月に5万円分の飲食料品なら、単純計算で3,500円の差になります💰
こうして見ると、家計にとってうれしい変化ですよね😊
一方で、2026年8月・9月には多くの食品の値上げが予定されています。
さらに、商品の価格そのものが値上げされれば、
消費税が1%になっても、以前より支払う金額が高くなる場合があります。
つまり、「消費税1%=食品が必ず安くなる」というわけではありません。
消費税が下がることでどのくらい家計の負担が減るのかは、
消費税だけでなく、食品そのものの価格も合わせて考えることが大切ですね☝️
消費税1%で、私たちの食費は実際にどのくらい変わるのか。
今後の動きにも注目したいと思います😊
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