みなさんこんにちは。
普段なにげなく使っている絵文字ですが、
実は“国によって意味が違う”ものがあるのをご存じですか?😊
その中でも最近SNSで話題になっているのが、「🙏」の絵文字です。
「🙏」の絵文字、みなさんはどんな時に使っていますか?
「ごめん🙏」
「ありがとう🙏」
「お願いします🙏」
日本ではかなり自然に使われているこの絵文字ですが、
実は海外では“まったく違う意味”で受け取っている人もいるようです。
今SNSでは、
「🙏って“合掌”じゃないの?」
「え、ハイタッチの意味で使ってた!」
「ずっと“お願い”だと思ってた😂」
など、“解釈違い”が話題になっています。
きっかけとなったのは、絵文字文化に関わった人物による
コメントを紹介したこちらの記事👇

そこで今回は、普段何気なく使っている
「🙏」絵文字について、見ていきます✨
日本では“お願い”や“ごめん”の意味が定番🙏
日本で「🙏」を見ると、多くの人がまず思い浮かべるのは、
- 合掌
- 感謝
- お願い
- 謝罪
あたりではないでしょうか。
例えばLINEでも、
「寝坊した🙏」
「ほんと助かった🙏」
「お願いします🙏」
など、かなり日常的に使われています。
日本人にとって“手を合わせる”動作は昔から身近なものです。
食事前の「いただきます」
神社やお寺での合掌
誰かにお願いする時の仕草
など、“気持ちを込める動作”として自然に根付いています。
そのため、「🙏」を見ると、
「お願いしてる感じ」
「感謝してる感じ」
「申し訳なさそう」
と受け取る人が多いのかもしれません。
しかもこの絵文字、文章をやわらかくする効果もありますよね😊
例えば、
「ごめん」
だけだと少し冷たく感じても、
「ごめん🙏」
になると、どこか優しい印象になります。
SNSやLINEでは、“空気を丸くする絵文字”として
定着している感じもあります。
海外では“ハイタッチ”だと思っていた人も✋
ところが海外では、以前から
「🙏ってハイタッチじゃないの?」
という声がたびたび話題になっていました。
確かに改めて見ると、
“2人の手がパチンと合わさっている”
ようにも見えます。
特に昔の絵文字デザインでは、現在よりも左右の手が離れて見えるものもあり、
「これはハイタッチでしょ!」
と思った人も少なくなかったようです。
海外SNSでは、
「成功した時のハイタッチ👏」
「ナイス!って意味で使ってた」
という声も。
日本人からすると少し驚きですが、
文化や習慣が違えば、同じ絵文字でも見え方が変わるんですね🌍

実際には“合わせた手”として登録されていた
では、「🙏」の本来の意味は何なのでしょうか。
この絵文字は、Unicodeでは
「Folded Hands(合わせた手)」として登録されています。
つまり、
- 祈り
- 感謝
- お願い
- 合掌
などを表現するジェスチャーとして扱われています。
そのため、“公式にはハイタッチ専用”というわけではないようです。
ただ面白いのは、
「だからハイタッチ解釈は完全に間違い!」
とも言い切れない空気があること。
なぜなら絵文字は、“見る側の感覚”によって意味が変わるからです。
しかもスマホによってデザインも微妙に違います📱
iPhone版、Android版、SNS版など、それぞれ少しずつ見た目が異なるため、
「祈ってるように見える」
「どう見てもハイタッチ😂」
というふうに見えてもおかしくないですね。

“生みの親”のコメントが話題に✨
今回特に注目を集めたのは、
“絵文字の生みの親”として知られる
栗田穣崇(くりたしげたか) さんのコメントでした。
その回答は、
「素人回答ですが…」
という、優しいニュアンスの回答でした。
これに対してネットでは、
👉「作った側でも断言しないの面白い😂」
👉「そんな曖昧なんだ!」
👉「結局みんな自由に使ってるんだな」
などの声が広がりました。
確かに絵文字って、“辞書のように厳密なもの”ではないですね。
時代によって意味が変わることもあります。
例えば😂も、
- 爆笑
- 愛想笑い
- 若い世代は逆に使わない
など、世代によって受け取り方がかなり違いますね。
絵文字は“感情を補う道具”だからこそ、
人によってニュアンスがズレるのかもしれません。
そもそも「emoji」は日本発祥だった
今では世界中で使われている「emoji」ですが、
実は日本発祥です。
1990年代後半、携帯電話で短い文章をやり取りする中で、
「文字だけでは感情が伝わりにくい」
という課題がありました。
そこで生まれたのが絵文字文化です✨
現在では「emoji」という日本語そのものが
海外でも通じる言葉になっています。
ただ、世界中で使われるようになった結果、
“国によって意味が変わる”
ということも増えているようです。
今回の「🙏」問題は、その象徴とも言えるかもしれません。
SNSでは“全部の意味で使ってる”人も😂
SNSでは今回の話題について、さまざまな反応が投稿されていました。
「謝罪でしか使ってなかった🙏」
「海外の友達がハイタッチで使ってて驚いた」
「私は“ありがとう”の意味」
「お願いの時に使う!」
「もう全部入りでいいだろ😂」
中には、
「意味を深く考えたことなかった」
という人も。
確かに絵文字って、“雰囲気”で使うことが多いですよね。
特にSNSではテンポが速いため、
“正確な意味”より“伝わる空気感”の方が、
重視される場面も増えている気がします。
まとめ
「🙏」は、日本では“お願い”や“ごめん”のイメージで
使われることが多い一方、海外では“ハイタッチ”として
認識している人もいるようです。
Unicodeでは「合わせた手」とされていますが、
実際の使い方は人それぞれ。
だからこそ、
「これが絶対正しい!」
と決めきれないところも、絵文字文化の面白さなのかもしれません😊
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