皆さん、こんにちは。
今回は、ソニーストアで始まった「PlayStation 5 Pro(PS5 Pro)」の購入申し込みについてのお話です。
2026年9月28日から、PS5 Proの購入申し込み受付がスタートしました。
しかし、その応募条件を見てみると……「PS4・PS5で合計60時間以上ゲームをプレイしていること」という、ちょっと珍しい条件が設定されています。
最近はPS5 Proの品薄も続いており、ソニーストアでは「入荷待ち」状態。「もしかして転売対策なのでは?」と思った方もいるのではないでしょうか。
そこで今回は、PS5 Proのスペック、以前はどのように販売されていたのか、今回の“60時間条件”や購入方法までまとめて紹介します。
※ソニーは今回の60時間条件について「転売対策のため」とは明言していません。本記事では公式情報や過去の販売事例をもとに整理しています。
ソニー公式の発表はこちらから
PS5 Proってどんなゲーム機?
まずは、今回購入申し込みの対象となっているPS5 Proについて簡単に紹介します。
元々PS5 Proは2024年11月7日に初回発売。
2020年11月12日に発売されたPS5の上位モデルです。


初回販売は2年くらい前(記事執筆時2026/9/28)だったなもね!

ボクはPS5が6年くらい前ってのが驚きなも…。時間が経つのって、本当に早いなもね…。
PS5 Proは、通常のPS5よりもゲームの映像をよりキレイに、なめらかに表示できるよう性能を強化した上位モデルです。
光の反射や影などをよりリアルに表現できるほか、「PSSR」という技術を使って、ゲーム映像をより鮮明に見せることができます。
現在ソニーストアで販売されている型番「CFI-7100B01」には、2TBのSSDを搭載しています。
また、PS5 Proにはゲームディスクを入れる場所(ディスクドライブ)が最初から付いていません。
本体だけではPS5・PS4のパッケージ版ソフトは遊べず、ダウンロード版のゲームを遊ぶ形。パッケージ版のゲームやBlu-ray、DVDを使いたい場合は、別売りのディスクドライブを取り付ける必要があります。
現在の希望小売価格は、137,980円(税込)です。

PS5 Proは以前から「60時間遊ばないと買えない」商品だった?
ここで気になるのが「PS5 Proって、もともとこんな特殊な販売方法だったの?」という点です。
結論から言うと、通常版PS5 Proが最初から“60時間遊んだ人限定”の商品だったわけではありません。
PS5 Proは2024年11月7日の発売時、全国のPlayStation取扱店などで販売されていました。
PlayStation公式も当時の案内で、全国のPlayStation取扱店で購入できるとしていました。
今回のような「過去○時間以上プレイしていること」という条件が、通常版PS5 Proに最初から設定されていたわけではありません。
ただし、過去にも似た販売方法はありました。
30周年記念モデルでは「30時間以上」が条件だった
2024年に発売された数量限定の「PlayStation 5 Pro 30周年アニバーサリー リミテッドエディション 特別セット」では、当時の案内にあった予約応募に条件がありました。
そのひとつが、「PS4・PS5の起動時間が合計30時間以上あること」
しかも、この30周年モデルの公式注意事項には、転売目的での応募・購入は遠慮するよう案内されており、転売目的であることが明らかになった場合には応募や購入を無効にする場合があるとも明記されていました。


「PS5 Pro」の前モデル、初代「PS5」が発売されたときも、転売がすごく長期化していたなも!

通常版定価価格:49,980円+税(当時)の約2倍、10万円程で転売されるケースが横行したなも!発売から2年ほどが経った2023年1月末~2月ごろにPS5の供給量そのものが増えて通常販売へ戻ったことで、ようやく解消されたなも!
そもそも何でこんな条件を?理由は転売対策?
では、なぜ今回は通常版PS5 Proにも、このような条件が設定されたのでしょうか。
2026年9月29日時点で、ソニーストアのPS5 Pro「CFI-7100B01」は「入荷待ち」となっています。

Amazonでは高額販売も
本記事執筆時点、2026年9月29日に筆者が確認した範囲ではAmazonでの「PS5 Pro」はほとんどが在庫切れに。唯一販売されていた商品ページがこちらでした↓

また、同ページ内には中古品も同時に販売されており、価格は17万2,000円で表示されていました。
PS5 Proの希望小売価格は137,980円なので、少なくとも確認時点では、定価の新品を大きく超える値段で販売されている事が分かりました。

た、高すぎるなも~!?

ソニー公式の定価価格を大きく超えているなもね…。もちろん、これはAmazon上で確認できた出品価格。ソニーが「PS5 Proをこの値段で売ろう!」って決めてるわけじゃないなも!
PS5 Proをソニーストアで買うには?条件と申し込み方法
では、今回PS5 Proを購入するにはどうすればいいのでしょうか。
まず重要なのは、今回の販売は誰でもその場で購入できる通常販売ではなく、「購入申し込み」方式になっていることです。
申し込み数が販売予定台数を超えた場合のみ、抽選が行われます。
専用の申し込みフォームはこちらから(PlayStationへのサインインが必要です)
応募条件
応募するには、以下の条件をすべて満たす必要があります。
- 日本で登録されたソニーアカウントでPlayStationのオンラインサービスを利用している
- 2024年9月27日~2026年9月27日23時59分までに、PS4・PS5で合計60時間以上ゲームをプレイしている(PS4のみ・PS5のみ、または両方の合計で60時間以上)
- ソニーアカウントとMy Sony IDのサインインIDを共通化している
受付期間は2026年9月28日~10月7日23時59分まで。当選結果は10月26日ごろから順次案内され、商品は11月上旬~中旬ごろの発送予定です。
そして注意したいのが2つ、プレイ時間の対象期間とソニーアカウントとMy Sony IDのサインインIDの共通化です。
対象は9月27日23時59分までなので、今から60時間ゲームをプレイしても、今回の応募条件には加算されません。
まさに「これまでPlayStationで遊んできた人向け」の条件になっています。
サインIDの共通化に関しては公式からの案内があるので、こちらをご確認の上、進めてみましょう。
フォームから申し込みを済ませたあとは、応募者が販売予定台数を超えた場合に抽選が行われます。
当選した場合は登録したメールアドレスに案内が届くので、メールに記載された専用ページから期限内に購入手続きを行いましょう。
Amazonや家電量販店でも「60時間以上」が必要?
ここは誤解しやすいので注意。
今回の「PS4・PS5を60時間以上プレイしていること」という条件は、あくまで今回のソニーストアで行われているPS5 Pro購入申し込みの条件です。
PS5 Proという商品そのものに「60時間遊ばないと購入してはいけない」という制限が付いたわけではありません。
そのため、Amazonや家電量販店などで通常販売されている新品PS5 Proを購入する場合に、今回の60時間条件がそのまま適用されるわけではありません。
在庫さえあれば、そうした店舗ではそれぞれの販売方法に従って購入できます。
「PS5 Proを買う人は全員60時間必要なの?」と思ってしまいそうですが、正確には「今回のソニーストアの購入申し込みに60時間のプレイ実績が必要」ということですね。
まとめ|PS5 Proの「60時間条件」は今回のソニーストア限定
今回は、ソニーストアで始まったPS5 Proの購入申し込みについて紹介しました。
今回もっとも注目されているのが、2024年9月27日~2026年9月27日までに、PS4・PS5で合計60時間以上ゲームをプレイしていることという応募条件。
2026年9月29日時点ではソニーストアで入荷待ちとなっており、Amazonでも筆者が確認した範囲では希望小売価格を大きく上回る新品出品が見られました。
ただし、ソニーは今回の60時間条件について「転売対策のため」とは明言していません。
それでも、今から新しくアカウントを作って60時間遊んでも応募条件を満たせないため、結果的にはこれまでPlayStationで実際に遊んできたユーザーが申し込みやすい仕組みになっています。
なお、この60時間条件が必要なのは今回のソニーストアでの購入申し込みです。Amazonや家電量販店などでPS5 Proの新品在庫を見つけた場合まで、60時間のプレイ実績が必要になるわけではありません。
ソニーストアで購入したい方は、2026年10月7日23時59分までの申し込みを忘れないようにしましょう!
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ここまで記事を読んでくれてありがとうなも!

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