😉はじめに
在宅で働いていると、体調や気分の波に自分でも気づきにくいことがありますよね。
iPhoneには純正の「ヘルス」や「マインドフルネス(Mindfulness)」「睡眠(Sleep)」など、気分や生活リズムを記録・サポートする機能が揃っています。

まずは「記録して見える化」→「小さな対策を自動化」→「必要なら補助アプリで深掘り」という流れで整えるのが取り組みやすいです。
本記事では、在宅ワークで実践しやすい使い方を中心に、公式情報とおすすめアプリをお伝えします✨
1. iPhone純正機能で“気分”を記録する方法
State of Mind(気分ログ)とは:まずは「今の気分」を手軽に記録
iPhoneの「ヘルス」アプリには「Mental Well-being」→「State of Mind(気分)」という記録機能があり、感情の状態を時系列で残せます。

短いスライダー操作で「今の気分」「1日の総合感情」を入力でき、グラフで推移が見られるので「いつ落ち込みやすいか」を客観的に把握できます😉
使い方やリマインダー設定はApple公式の手順に詳しいです。Appleサポート+1
公式(Appleサポート):https://support.apple.com/guide/iphone/log-your-state-of-mind-iph6a6decb13/ios
Mindfulness(マインドフルネス)で“気づき”を習慣化
Appleの「Mindfulness」アプリ(旧Breathe/Reflect)は短時間の呼吸や反省セッションで心を整えるツール。

Apple Watchと連携すれば、短い「呼吸/リフレクト」セッションを入れて、気分記録と組み合わせられます。
日々の“気づき”を増やすことで、気分の波が来たときに早く対処できるようになります。
Sleep(睡眠)で“気分の土台”を整える

睡眠不足や不規則な睡眠は気分の波を大きくします。
iPhoneの「睡眠」機能やApple Watchの睡眠トラッキングで就寝時間や睡眠目標を設定すると、就寝リマインダーや朝のアラームで生活リズムを整えられます。
ヘルスアプリ側で睡眠データが保存され、気分ログと照らして関係性が見やすくなります💡
公式(Appleサポート):https://support.apple.com/en-us/108906
2. 気分の波に合わせた具体的な使い方(在宅ワーカー向け)
朝:前日のログを振り返って“今日の負荷”を想定する

起床直後に前日の「State of Mind」や睡眠データをさっと確認。
もし「寝不足」や「夕方に落ち込みやすい」傾向があれば、朝の仕事配分を調整します(重要タスクは午前中に、連絡は午後に回す等)。
習慣化のコツは、ホーム画面にヘルスウィジェットを置くことです(ワンタップで振り返りができます)。
昼:短いMindfulnessで“気分の揺れ”をリセット
在宅だと緩んだまま時間が過ぎがち。

ランチ後や午後のだるさが来たときに、Mindfulnessで3分だけ深呼吸/Reflectを行います。
💡Apple Watchを持っている人は腕で触覚アラームを使うと忘れにくいです。
夕方〜夜:気分ログ+就寝ルーティンで翌日の“仕込み”をする
1日の終わりにState of Mindを記録し、「End of Day」リマインダーを有効にしておくと日次レビューが習慣化します。

就寝前のルーティン(スクリーン時間を減らす・短い瞑想・軽いストレッチ)を組み合わせると、翌日の気分安定に繋がります。
睡眠スケジュールはヘルスアプリでカスタム可能です🙆
3. 補助アプリで深掘り:記録・分析・対処のためのツール
iPhone純正だけで十分な人も多いですが、「もっと細かく」「症状と合わせて」「文章で振り返りたい」場合はサードパーティアプリが便利です!
以下は実績のあるアプリと公式URLです(いずれも実在アプリ)。
Daylio — 手軽にムードをスタンプ感覚で記録
特徴:文章を書かなくてもアイコン選択+活動タグで日々を記録。グラフや目標設定で習慣化に強い。

感覚的に続けやすいのが利点です。公式:https://daylio.net/ 。(iOS/Androidあり)
Bearable — 症状と気分を一緒に追跡できる(慢性症状がある方におすすめ)
特徴:痛みや疲労など身体症状と気分を同時に記録し、医療面との共有にも向いたフォーマット。専門家が推奨するレビューもあります✨

⚠補助アプリを使うときの注意点:アプリはあくまで“補助ツール”です。深刻な気分の乱れや自傷・自殺念慮がある場合は専門の医療機関や相談窓口に早めに連絡してください(本記事は医療診断の代わりにはなりません)。
4. 障がいがある人・支援スタッフが使うときの工夫
アクセシビリティ設定をフル活用する

iPhoneはVoiceOver、拡大表示、音声入力、AssistiveTouchなどのアクセシビリティ機能が充実しています。
ログ入力が面倒な場合は音声入力でState of Mindの補足メモを残したり、ショートカットを使ってワンタップで「休憩開始」→Mindfulness起動の流れを作ると負担が減ります。
公式のヘルス/アクセシビリティガイドを参照して、自分に合った設定を試してください☝
🔗Appleはこちらから試せます
支援スタッフ向け:観察ノートと共有のコツ
在宅支援を行う職員は、個人の同意を得た上で「どの時間帯に気分が揺れやすいか」「どのアクションで改善しやすいか」を見える化すると支援計画が立てやすくなります。

DaylioやBearableではCSV出力やレポート機能があるものもあり、面談の材料として使えます(プライバシーに注意)。
医療連携の見分け方(相談の目安)
- 日常生活に支障が出ている(仕事や家事が続けられない)
- 睡眠・食欲が大きく乱れている(2週間以上)
- 自傷や死にたい気持ちがある

こうした場合は、早めに医療機関や自治体の相談窓口に繋ぐことを推奨します。
※本記事は情報提供が目的で、診断や治療の代替ではありません。
5. 実践チェックリスト(在宅で始める3週間プラン)

- まずはヘルスアプリの「State of Mind」を1日1回ログ(→2週間継続)。Appleサポート
- Mindfulnessを1日1回、3分だけ試す(昼休みか業務中の短休憩に)。Apple
- 睡眠スケジュールを設定し、就寝リマインダーを有効にする。Appleサポート
- 必要に応じてDaylioやBearableを試して、気分と行動の相関を取る(1週間単位で振り返り)。Daylio+1
- 2週間経ったら、自分に効いたこと・効かなかったことをメモして支援者と共有(同意がある場合)。
まとめ:小さな“記録”が在宅ワークの安心感をつくる
在宅で働くと、周囲の変化が少ない分、自分の気分の波に気づきにくくなります😭

iPhoneの純正機能(State of Mind・Mindfulness・Sleep)をベースに、データで自分のパターンを知ることは、自分に合った働き方を作る第一歩。
まずは「記録1週間」を目標に、無理なく続けてみてください!!
参考(公式URL一覧)
- Apple Health(公式):https://www.apple.com/health/
- Appleサポート:State of Mind(気分の記録) https://support.apple.com/guide/iphone/log-your-state-of-mind-iph6a6decb13/ios
- Mindfulness(App Store):https://apps.apple.com/app/mindfulness/id1560383515
- Sleep(Appleサポート):https://support.apple.com/en-us/108906
- Daylio(公式):https://daylio.net/
- Bearable(公式):https://bearable.app/
- Moodnotes(App Store):https://apps.apple.com/app/moodnotes-mood-tracker/id1019230398
- Headspace(公式):https://www.headspace.com/ Headspace
- Shine(公式):https://shineapp.ca/
(注)本記事は最新の公式情報に基づいて作成していますが、体調に関わる深刻な問題がある場合は医療機関・専門家に相談してください。
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