通勤しなくていい。
体力の消耗も減った。
家で働ける。
それなのに――
なぜか、安心しきれない。
2026年、在宅勤務は当たり前になりました。
多様性やウェルビーイングも広がっています。
でも、障がい当事者として働いていると、
制度のことがふと頭をよぎる瞬間があります。
今日はそんな
在宅勤務×制度のリアルあるある5選です。
参考サイト 【厚生労働省】障害者の雇用事例集・事例動画

あるある① 在宅=配慮済み扱いになる

「家で働けてるなら大丈夫だよね?」
通勤がない=十分な配慮
という空気。
でも実際は、
・オンライン会議の負担
・チャット通知の多さ
・孤独感
在宅でも困りごとはある。
“在宅だからOK”で終わらないのが現実。
あるある② 見えないぶん、がんばりすぎる

家で働けるありがたさ。
だからこそ、
・休みづらい
・成果を出さなきゃ
・迷惑をかけたくない
制度は権利のはずなのに、
気持ちはいつも少し遠慮気味。
あるある③ 収入が増えるとドキッとする

在宅で仕事量が安定してきた。
すると次に浮かぶのは、
「このまま増えたらどうなる?」
年金や各種制度への影響。
前向きな変化のはずなのに、
不安がセットでついてくる。
あるある④ 働き方は柔軟、制度は固定

在宅は柔軟。
でも制度は、
・収入基準
・時間基準
・更新
・等級
わりと白黒。
体調はグラデーションなのに、
制度は数字で判断される。
そのズレに、静かに揺れる。
あるある⑤ 更新月が近づくと落ち着かない

今は在宅で働けている。
でも、
更新で何かあったら?
評価が変わったら?
制度が変わったら?
家にいながら、
足元が少しやわらかい感覚。
在宅勤務は進化した。でも…

2026年、働き方は進化しました。
でも制度は、
まだ“通勤型社会”の設計がベース。
在宅勤務は追い風。
それは本当。
でも本当の安心は、
「働けている今」だけでなく
「続けられる未来」まで含めてほしい。
制度は敵じゃない。
ただ、
働き方が変わったなら、
制度も一緒にアップデートしてほしい。
それだけなんです。今在宅勤務で働いている方もこれから在宅勤務を検討している方にも
この記事が共感できたり、参考になったりしてもらえたら嬉しいです。
<今回の記事の内容を四コマ漫画風と動画でわかりやすくまとめてみました!>

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