2026年4月17日、気象庁は最高気温40℃以上の日の名称を「酷暑日」に決定したと発表しました。
これまで気象庁は、25℃以上を「夏日」、30℃以上を「真夏日」、35℃以上を「猛暑日」としてきましたが、近年は40℃を超える気温が毎年のように観測される状況を受けて、新たな区分が加わることになりました。
気象庁公式発表はこちらから
40℃以上は「酷暑日」に 気象庁が正式決定
今回の決定は、気象庁が2月27日から3月29日にかけて実施したアンケート結果と、有識者の意見を踏まえたものです。
気象庁は「酷暑日」が最も多く支持を集め、社会的にもなじみがあり、日本語としても適切だと判断したと説明しています。今後は、気象庁が発信する情報でもこの名称が使われます。

酷暑日!いかにも暑そうな名前なも!

近年の暑さを考えたら相応しい名前なも!
別紙によると、アンケートの総回答数は47万8296件にのぼりました。候補の中では「酷暑日」が20万2954票で最多となり、2位の「超猛暑日」6万5896票を大きく上回っています。40℃以上の暑さをどう呼ぶか、多くの人の関心を集めていたことが分かります。
猛暑日でも足りないほどの暑さが現実になってきたからこそ、より強い警戒を呼びかける言葉が必要になった、という事かもしれませんね。
これからの時期、熱中症にも十分警戒を
記事執筆時点(2026年4月20日)ではまだ真夏ではありませんが、徐々に気温が上がり暑さを感じ始める頃。
この「暑さに体が慣れていない時期」は身体に負担がかかりやすく、体調を崩しやすいため、早めの意識が大事になってきます。
厚生労働省は熱中症は屋外だけでなく、室内で何もしていないときでも起こり、場合によっては死亡することもあると注意を呼びかけています。出典:厚生労働省ホームページより
暑さ対策というと炎天下の外出時を想像しがち。ですが、家の中でも要注意です。

暑くなり始めるこれからの季節、熱中症に要警戒なも!

少しでも体調が変だと思ったら日陰などの涼しい場所で休憩!身体を冷やしながら水分補給なも!冷やす場所は、首、脇の下、太もものつけ根を集中的に冷やすなも!
今日からできる暑さ対策
基本になるのはまず室内を涼しく保つことです。暑さを我慢せず、早めに冷房を使う意識が大切です。

お家に小さいお子さんや、高齢者さんがいる場合は特に気を付けて欲しいなも!
水分補給も後回しにしてはいけません。室内でも外出時でも、喉の渇きを感じなくてもこまめに水分や塩分を補給するよう心がけましょう。
暑い日は「喉が渇いたら飲む」ではなく、「喉が渇いてなくても飲む」という姿勢が安全です。

水分補給は基本中の基本なも!暑い日はこまめに飲むなも!

地域によって暑さが違うことも多いなも!各自治体では住んでいる人達に向けた情報を発信してることも多いから、お住まいの地域の公式ホームページをチェックしてみてくださいなも!(例:浜松市では1時間にコップ1杯程度の水分補給を推奨)
また、日傘などもおすすめ。お近くのスーパー、ホームセンター等をチェックしてみましょう。
おまけ:実は自由記載欄には“珍名”も並んでいた
40度以上の正式名称は「酷暑日」で決まったものの今回のアンケートでユーザー達の目を引いたのが、「その他」という自由記載欄。
今回のアンケートでは予め決められた名称以外にも、自由に名称を記載できる棚を用意。ここにユーザー達が様々な名称を書き込み、大喜利状態に。
アンケート結果を含む報道発表はこちらから


「汗日暑日暑(あせびしょびしょ)」って!言いたいことは分かるけど凄い読み方なもね!?

もしかしたら、気象庁の中の人が面白がって紹介したのかもしれないなもね!
筆者個人としては「激アツ日」に目を引かれてしまいますが、当該の日は40度を超える危険な暑さの日。どうか無理はせず、適度な休憩と水分補給をお忘れなく。
まとめ:今年も熱中症に要警戒!
今回、気象庁が最高気温40℃以上の日を「酷暑日」と正式に決めたのは、日本の夏の暑さがこれまで以上に深刻になってきたことの表れ。
暑さを感じ始めるこれからの季節、冷房を無理なく使うこと、こまめに水分をとること、少しでも異変を感じたら早めに休むことが大切です。
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