最近は「多様性を大事にしよう!」とよく言われるようになりましたね🌟
💬 「多様性(ダイバーシティ)」
💬 「インクルージョン」
💬 「ウェルビーイング」
といった言葉も当たり前に使われています。
誰もが尊重され、幸せに暮らすことを目指して使われる言葉です💡


企業のホームページでもよく見るようになったね
しかし実際に障がい者として働いていると、
理想と現実のギャップにぶつかることがあります……。
今回は、障がい者就労の「あるある」を5つ紹介しながら、
多様性社会なのに働きづらい理由を考えてみます🤔
【参考サイト】
ベネッセ:ウェルビーイングって何だろう?
朝日新聞SDGs ACTION!:インクルージョンとは?
厚生労働省:【厚生労働省】障害者雇用対策
あるある① 「配慮」の具体性がない

「必要な配慮があれば言ってください」と
言ってもらった経験はありませんか?

配慮してもらえるのは助かるよね
そうです。とてもありがたい言葉なのですが、
これだけだと企業側がどれだけ対応可能なのか分かりませんよね🤔
この部分が曖昧なまま進むケースが多いです。


確かに!
ゼロから自分で全部説明するのは難しいよね
この「配慮」という言葉の曖昧さにつまづく人は多いんです💡
あるある② 直属の上司・部署に理解がない

障がい者雇用が増えた今でも、
障がいに理解のない人もいるのが現実です🤔
企業自体は障がい者に理解を示しているけど、
直属の上司は理解がない、ということもあるんです。


そっか!確かに同じ会社でも
配属先次第で働きやすさは変わるよね
これも多くの当事者が感じているリアルな問題です😣
あるある③ 配慮が「ズルい」という空気

✅ 時短勤務
✅ 在宅勤務
✅ 業務量調整 など
働いていく上で必要な配慮です💡
しかし、周囲から「特別扱いされてる」「ズルい」と見られてしまうことも……。
障がい者が働く制度があっても、
個人の理解までは追いついていないのを感じます🤔

体力・体調も個人差があるけど、
目に見えないから理解されづらいよね
あるある④ 体調の波が理解されにくい

体調の波も周囲から理解されづらい難しい問題です🤔
昨日まで平気だった
ついさっきまでは元気だった
というのは、あるあるですよね。

うんうん。症状が急に来ることはよくあるし、
さっきまでの自分と別人みたいになることもあるよね
しかし職場では「昨日できたなら今日もできるはず」という前提で見られがちです。
そのため、頑張っていても評価が下がってしまうことも⤵
この波自体への理解不足が働きづらさにつながっています💡
あるある⑤ 障害年金がもらえるか不安になる

障がい者の中には障害年金を受給している人も多いですよね🤔
障がい者雇用で収入が入るようになって、
やっと安心できる!と思いきや、
障害年金が停止したらどうしよう……
という心配がついてくることも。
収入が増えると障害年金が減額・停止される可能性がありますが、
障がい者雇用で健常者と同じ収入はなかなか難しいですよね💵
「働けるようになったのに逆に生活が苦しくなるかもしれない」
「頑張れば頑張るほど不安になる」
このジレンマに苦しんでいる人もたくさんいます😢
まとめ

多様性やインクルージョンという言葉は広まりましたが、
制度設計や個人の理解は追いついていない状況ですね🤔
▶️ 配慮内容の曖昧さ
▶️ 理解に個人差がある
▶️ 評価が健常者基準
多様性を本当の意味で実現するためには、
制度・理解・柔軟性がさらに必要になっていきます。
難しい問題ではありますが、
誰もが自分らしく生きていけるように社会全体で考え続ける必要がありますね☘️
この内容をTikTokで動画にしました👇
※音が出ます。
<A型事業所を利用するメリットを紹介している記事はこちら>



