AIサバって何?くら寿司から販売されたお寿司は一体⁉

AIサバって何?くら寿司から販売されたお寿司は一体⁉ AI

今ではAIは仕事の効率化には大切な役割を担うようになってきました。サービス業では欠かせないものとなってきました。さらに農業分野でも取り入れられているという話も。

そんな中、AIが海の世界へ!

???

AI生さば⁉

これは一体何なのかみていきましょう。

私も見たよ、AIさばのニュース。

でも、AIさばって機械のさばってこと⁇

機械を食べるなもか…。

スポンサーリンク

AI生さばの正体

くら寿司が5月15日から販売した「AI生さば」とは、AIを活用したスマート養殖により人工種苗から700グラム超の大型サイズまで育てたサバのことです。

漁業でもAIを活用して養殖をするようになってきたようです。

くら寿司が2021年に設立した水産専門会社である「KURA おさかなファーム株式会社」の場合は、餌やりのところにAIを活用し大型さばへ育てました。今までは作業員の経験によって餌を与えていましたが、AIによる画像解析技術により魚の食欲を検知し最適なタイミングと量で餌を自動で与えるようにしました。

画像はChatGPTで作成

今回の取り組みによって大きなサイズのさばが育つようになっただけではありません。餌の使用量や燃料費、労働コストが削減できました。

AIを取り入れることによってこのような効果を上げることが出来たのは、KURA おさかなファーム株式会社の販路やブランド構築の体制が整っていたことも成功要因の一つのようです。

参考資料:株式会社ニューラルオプト

なるほどねー。機械を食べるわけじゃないんだね。

当たり前なも…。

他にもこんな取り組みがあるなも。

AIを活用した漁業での取り組み

KURA おさかなファーム株式会社だけではなく、他の企業でもAIを漁業に取り入れています。その一部を紹介させていただきます。

持続可能な漁業へ

漁を行うと漁師は漁獲日報というものを記載します。これは、いつ、どの水域で、どの魚種を、どれだけ(数量)漁獲したかという項目が記載されたものです。今までは漁獲日報は手書きで記載していました。ところが、記載ミスもあり問題となっていたようです。

そこで、AIの出番です。日本の準天頂衛星「みちびき」とAIの技術を組み合わせて漁獲量を正確に算出できるようになったのです。

これにより、科学的根拠に基づいた資源評価が可能となったため持続可能な漁業の基盤が構築されました。

画像はChatGPTで作成

後継者不足改善のために

魚は種類によってだけではなく、雄雌によっても単価が異なるようです。特にマダラやサケなどでは600-700円も違います。

漁をした分別する場合、熟練漁師の目視と経験に頼ることになります。しかし漁師の現場では高齢化が進み、熟練漁師の人数も減っています。そんな中、超音波とAIの技術で雄雌の区別を誰でも簡単にできるようにしました。

その結果、雄雌をきちんと分別して出荷することができるようになり収益改善へつながっているようです。それだけではなく、漁業の現場でに後継育成へも貢献しています。

画像はChatGPTで作成

参考資料:株式会社ニューラルオプト農林水産省TSURINEWS

まとめ

漁業の現場でもAIを活用した取り組みで生産性が向上したり、持続可能な資源のへの取り組みが出来ることが分かりますね。

しかし、導入コストやデータ不足、通信環境や電源確保の問題などAIを取り入れるためには課題がまだまだあるようです。

これらの問題が解決され、現場の方々が納得し、AIを活用して現在の漁業における問題が解決されるといいですね。

課題は残っているけれど、AIと漁業と上手に共存していけるといいね。

AIを活用してこんなことも!

AIを活用すればこんなこともできちゃいます!

タイトルとURLをコピーしました