Geminiもオワコンか!?GPT-5.5Thinking登場!

Geminiもオワコンか!?GPT-5.5Thinking登場! AI

2026年4月23日、OpenAIは新しいモデル「GPT-5.5」を発表しました!

ChatGPTでは、その中でも推論に強い「GPT-5.5 Thinking」が使えるようになり、Plus、Pro、Business、Enterpriseユーザー向けに順次提供されています。

OpenAIはGPT-5.5について、コーディング、調査、情報整理、分析、文書を扱う作業に強いモデルとして紹介。

ただ、こう聞いても少し分かりにくいかもしれません。

「結局、何がすごくなったの?」
「他のAIと比べると、どっちがいいの?」

気になるのは、たぶんこのあたりのはず。

本記事では、GPT-5.5 Thinkingで何が変わったのかを、できるだけ普段の使い方に寄せて整理していきます。

OpenAIの公式発表はこちらから

ChatGPTはこちらから

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GPT-5.5 Thinkingって何?

GPT-5.5 ThinkingはChatGPTで使える新しい推論モデルの事。

ざっくり言っちゃうと、ただ質問に答えるだけではなく、複雑な作業を考えながら進めるのが得意なモデルです。

シンナモ
シンナモ

ChatGPTのThinkingシリーズから最新モデルが登場したなも!

シンナモ
シンナモ

Thinkingシリーズは複雑な推論や問題を解決するChatGPTの目玉機能の一つなも!

ChatGPTのモデル選択メニューを開いた画面。左上のメニュー内に「Instant」と「Thinking」が表示されており、「Thinking」にチェックが入って選択されている。
筆者も日々、大変お世話になっているChatGPTの「Thinking」モード。赤枠の「ChatGPT」をクリック。そこから「Thinking」を選んで使用出来る。なお、基本的に有料プラン専用機能の為、ご注意頂きたい。

何が変わった?ポイントは“任せやすさ”

今回のGPT-5.5 Thinkingで大きいのは、より複雑な作業を任せやすくなったことです。

例えば筆者の例で言うと、ブログ記事の制作パートナーです。

これまでのAIでも、文章作成や要約はできました。
ただ、条件が多かったり作業が長くなったりすると、途中で話がズレてしまったり、ネタ探しや構成作業がごちゃごちゃになってしまったりと意外と手間がかかるものでした。

GPT-5.5 Thinkingでは、ここが強化。

OpenAIの説明では、GPT-5.5は以前のモデルよりも、依頼の意図を早く理解し、少ない指示でも進めやすいモデルとされています。

これはブログ作成にもかなり相性がいい部分。

記事を書くときは、実はやることが多く

ネタ探し。
公式(一次)情報を確認する。
読者の疑問を整理する。
見出しを作る。
本文を書く。
必要なら表やグラフを作る。
最後に校正する。

こうした作業を1つずつ切り分けるのではなく、流れとして扱いやすくなったのが、GPT-5.5 Thinkingの分かりやすい進化だと思います。

シンナモ
シンナモ

確かに、一度にたくさん話しすぎたらAIも混乱するなも!

シンナモ
シンナモ

GPT-5.5はそうしたユーザーの要望を汲んで、より継続的に作業ができるモデルなも!

ChatGPTとGeminiはどっちがおすすめ?

ここは、多くの人が気になるところだと思います。

筆者の体感では、文章作成や思考整理をじっくりやりたいならChatGPT、Googleサービスとの連携を重視するならGeminiが選びやすいです。

GeminiはGoogle発のAIだけあってGoogleアプリとの連携が強みのモデル。例えば、Gmailと連携すれば、探してるメールをすぐ見つけたり、返信の下書きもそのまま書いてくれたり…という感じです。

「Googleアプリをよく使う!」という方はこちらの方が合うかもしれません。

Geminiのアプリ連携設定画面。Google Workspaceの項目が表示されており、GmailやGoogleカレンダーなどのGoogleアプリと連携できることが示されている。
Geminiのアプリ連携画面。アプリ一覧右側にあるトグルスイッチをオンにするとGeminiがGoogleアプリと連携し更に利便性アップ!

一方で、ChatGPT Thinkingは「情報を整理して、文章や構成に落とし込む作業」が得意なモデルです。

OpenAI発表の「システムカード」でも、「GPT-5.5は複雑な実世界の作業向けに設計された新しいモデル」と説明。

ブログ記事制作の様な「工程が分かれている作業」にはもってこいのパートナーです。

シンナモ達
シンナモ達

「Googleアプリをよく使うならGemini」「複雑な作業をしたいならGPT-5.5」が僕たちのおすすめなも!

対象プランは?無料でも使える?

GPT-5.5 Thinkingは、現時点では有料プラン向け(plus以上)の機能です。

詳しくはOpenAI公式ヘルプサイトをご確認ください。

シンナモ
シンナモ

現時点(2026年4月25日)ではPlus会員以上じゃないと使えませんので、ご注意くださいなも!

実際に進化を体感しやすい使い方

ここからは実際の筆者の作業工程を踏まえ、GPT-5.5がどんな感じかご紹介します。AIには「GPT-5.5 Thinkingの記事を作りたい。 読者が知りたい疑問を整理して、見出し構成と本文の方向性まで作って。」とざっくりしたこちらの要望のみを送りました。

すると…

GPT-5.5 Thinkingが記事タイトル案を出し、読者の疑問と記事で答える方向性を表形式で整理しているChatGPTの画面
短い依頼から、記事タイトル案と読者が知りたい疑問を整理してくれた画面
GPT-5.5 Thinkingが「GPT-5.5 Thinkingとは?」や「何が変わった?」などの見出し構成と本文の方向性を提案しているChatGPTの画面
GPT-5.5 Thinkingが、見出し構成と本文の方向性を提案してくれた画面。見出しはこの画面に収まりきらず、下にもまだ並んでいた。
GPT-5.5 Thinkingがリサーチ、文章作成、資料整理、表作成、コード補助、仕事の段取りなどの使い道を表形式で整理しているChatGPTの画面
一般ユーザー向けに、GPT-5.5 Thinkingの使い道を表で整理してくれた画面。指示してないのに紹介パートと実用パートを分けて提案してきた。
シンナモ
シンナモ

す、凄い情報量なも~!?

シンナモ
シンナモ

あんな簡単な指示からからここまで用意してくるのは凄いなも!

恐らく、普段の筆者の作業の仕方をChatGPTが学習して、ひとまとめにした結果がこの出力だと思われます。

今まで1個1個指示してたのが一文で一気に出てくるようになり筆者としてはかなりの時短に。それにしても、情報量に圧倒されますね(笑)

まとめと注意:便利になったけど、事実確認は必要

今回はGPT-5.5 Thinkingをご紹介しました。筆者としては作業がはかどりそうな良アプデだと感じています。しかし、一方でAIを使う際の基本も忘れてはいけません。

GPT-5.5 Thinkingは便利ですが、もちろん万能ではありません。

特に、筆者のようにブログ記事として公開する場合は、公式情報や一次情報の確認が必要です。

AIの出した答えは必ず事実確認!これだけは徹底しましょう。

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シンナモ
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ここまで記事を読んでくれてありがとうなも!

シンナモ
シンナモ

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