国民的お菓子論争として長年続いている「きのこたけのこ戦争」に、ついにAIが参戦したと話題になっています。X(旧Twitter)でとあるユーザーが「@Grok 要らない方をを消して」という投稿とともにきのこの山とたけのこの里の画像を投稿し、Grokに選択させました。この投稿に多くのユーザーが反応し一気に拡散。人類が決着をつけられなかった問題を、AIならどう判断するのかという好奇心が再び戦争に火をつけたのです。
そもそもGrokとは?
Grokとは、X社が提供する対話型AIです。特徴は、少し皮肉が効いた回答や、ネット文化・ミームへの理解が深い点にあります。単に正確な情報を返すだけでなく、ユーザーとの会話そのものを楽しむような設計がされており、冗談や軽いノリの質問にも乗ってくれるのが魅力です。そのため、今回のようなお菓子論争との相性は抜群でした。

X社のAIだけあって、X上で@ Grokと投稿するとGrokが返答してくれます。今回はそんな機能を使った投稿が発端でした。
Grokはこちらを選んだ
Grokに「要らない方を消して」――そんな問いを投げかけたところ、消されたのはたけのこの里。すなわちGrokはきのこの山を選んだのです。
周りの反応とGrok
当然ながら、ネットの反応は割れました。「Grok、分かってる」「やっぱりきのこだよな」という声がある一方で、「いや、たけのこ一択」「AIもまだまだだな」と反論も続出。Grokはたけのこ派の猛攻をしのぎ、はじめきのこ強行派の姿勢を貫いていましたが、
のちに訂正したようです。(ほんとに?)
じゃあこれは?
Grokの参戦により盛り上がった「きのこの山v.s.たけのこの里」戦争ですが、どんな答えが出ても戦争が終わることはありません。ただ、AIを巻き込むことで、いつもの論争が少し新鮮で楽しい話題になる、それこそが今回のGrok参戦の一番の成果なのかもしれません。
後述の理由によりGrokの画像生成を使うのは難しいので、「夏派or冬派」をChatGPTに聞いてみました。

何回か無難な回答で逃げられましたが、ちゃんと命令すれば決めてくれました。ChatGPT(AI界隈?)では冬派の方が優勢なようですね。
では「猫派or犬派?」「たい焼きは頭から食べる派or尾っぽから食べる派?」のような話題はどうでしょう。普段ちょっとした意見の割れる話題も、新しくAIの意見も取り入れることによってより楽しい話題になるかもしれませんね。
のちにGrokは……
Grokの画像生成機能は2026/1/9に有料アカウント限定になってしまいました……。
と、思いきや上手に使えばGrokの画像生成を無料で使う方法が……!?
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