最近、こんな研究記事が公開されました👇

あの有名パズルゲーム『テトリス』がトラウマによる
フラッシュバックの軽減に役立つと発表されたのです!

え、テトリスで?

一体どういう仕組みなのでしょうか🤔
今回は発表された論文の内容をわかりやすくまとめました!
論文👇
🎮 どんな研究なの?

この研究は、心的外傷後ストレス障害(PTSD)など
トラウマによるフラッシュバックの治療を目的とした研究です🩺
その一環で今回、英国による臨床試験が行われました!
対象は、
🔶 COVID-19(新型コロナウィルス感染症)パンデミック中に
トラウマ体験をした医療従事者
🔶週に3回以上のフラッシュバックがある人
という条件です。
参加者たちはランダムで3グループに分けられました。

1️⃣ テトリスを使ったデジタル介入
2️⃣ 音楽を聴く(モーツァルト)
3️⃣ 通常治療のみ
その結果――
🧠 フラッシュバック大幅軽減!?
臨床試験4週間の中でフラッシュバックした回数を調べました!
中央値で比較すると、
1️⃣ テトリス:0.5回
2️⃣ 音楽:5回
3️⃣ 通常治療のグループ:5回
なんと、テトリスをしたグループが他のグループの10分の1でした!


めちゃくちゃ効果ある!
さらに、有害な影響(フラッシュバックの増加など)は確認されませんでした!
🧩 どうしてテトリスなの?

カギは「視空間」です!
目で見た情報を
✅ かたち
✅ 向き
✅ 位置形、向き、位置
などのイメージとして理解する能力のこと。
トラウマの侵入記憶は、多くが“映像的”なイメージとして脳内に再生されます🧠⚡

テトリスは、
✅ 空間の空白をイメージする
✅ ブロックを回転させる
✅ 一瞬で配置を考える
といった、視空間の処理が多いゲームです。
これが記憶の再固定(リコンソリデーション)に干渉し、
フラッシュバックを弱める可能性があると考えられています🤔

なるほど……?
📊 研究の信頼性は?

研究自体は信頼性の高い研究です!💪
✅ ランダム化比較試験(RCT)
✅ ベイズ解析を使用
✅ 有害事象も検証
✅ 臨床試験登録済み
とにかくいっぱい実験して自信もってOKと言えるよーという状態!
しかし、参加者たちには偏りがあります。

【参加者】
🔶 英国の医療従事者が中心(人種・国が限定的)
🔶 参加者に女性が多い(全体の86%)

じゃあ職種や人種によっては、
今回と同じ結果になるか分からないんだね
研究を信頼できるけど、
私たち日本人にも有効かは今後の研究次第といった感じですね🤔
⚠️ 【重要】トラウマは”消える”の?
ここで大切なことは、
トラウマが”消えるわけではない”ということです🤔
研究が示したのは「フラッシュバックの頻度が減少した」ということ。


でもフラッシュバックが減るだけでも大きいよね
過度な期待は禁物ですが、
✅ 低コスト
✅ 短時間
✅ 専門家が不要
そして何より、できるだけ穏やかな方法として期待できます☘️

これなら、忙しい人・なかなか病院に行けない人・刺激が苦手な人でも
日常に取り入れやすいですよね😊
🌍 今後の可能性

✅ PTSD対策
✅ 災害支援
✅ 戦争や事故後のケア
✅ 医療従事者支援
など、幅広い応用が期待されています✨
もしゲームがメンタルケアの一部になれば、
心理療法へのハードルも下がるかもしれません😊
📝 まとめ

✅ フラッシュバックが減少
✅ 臨床試験で有効性が証明
✅ トラウマ自体が消えるわけではない
✅ 穏やかで実用性が高いアプローチ
いずれ「ゲーム治療」という言葉も生まれるかもしれませんね😶
研究の続報に期待です!
「今日はなにもやりたくない!」
そんな時にこの方のYouTubeをみて元気を出してください👇



